Diaryダイアリー
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【Day 39/365|1日1金融用語】ローンと利息の総額 ——「店頭表示金利からどれだけ引いてもらえるかで、総額が1,000万円以上変わるんですね」と気づいたカナの話
住宅ローンの金利は「店頭表示金利」から銀行が自分の判断で優遇(引き下げ)した「適用金利」で決まる。三菱UFJ銀行の例では店頭表示金利3.375%→適用金利1.195%(引下幅▲2.18%)。3,000
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【Day 38/365|1日1金融用語】預金金利の決まり方 ——「政策金利は土台で、そこから銀行が自分で決めてるんですね」と気づいたカナの話
預金金利の決まり方とは、銀行が政策金利という土台の上に自分で数字を決めて店頭に掲示すること。Day12「政策金利」で残した宿題「なぜ政策金利1.0%が預金0.400%になるのか」に答える回。日銀は20
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【Day 37/365|1日1金融用語】預金保険(ペイオフ) ——「約束する人が入れ替わって、その約束が届く線が1,000万円だったんですね」と気づいたカナの話
預金保険(ペイオフ)とは、銀行が倒れて約束を守れなくなったとき、代わりに前に出る約束。Day 33 の「約束する人が途中で入れ替わる」の中身で、約束する人が銀行から預金保険機構に入れ替わり、約束の範囲
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【Day 36/365|1日1金融用語】金融機関の役割 ——「差って、幅を引き受けてもらう値段だったんですね」と気づいたカナの話
金融機関とは、知るぽるとの言い方で「資金を必要とする者と資金を貸す余裕のある者の間に立って資金の融通を仲介する銀行、証券会社、保険会社などの機関」。役割は「間に立つ」ことで、Day 35 の「外から入
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【Day 35/365|1日1金融用語】投資と投機の違い ——「違いは期間じゃなくて、真ん中の出どころだったんですね」と気づいたカナの話
投資と投機の違いは、期間の長さではなく「真ん中(期待値)の出どころ」。金融庁の言い方で投資は「利益を見込んでお金を出すこと」、知るぽるとの言い方で投機は「よりハイリターンを狙って、ハイリスクの下、短期
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【Day 34/365|1日1金融用語】期待値 ——「一度も起きない数字が、目盛りになるんですね」と気づいたカナの話
期待値とは、起こりうる結果のそれぞれに確率を掛けて全部足した数字。Day 31 から「真ん中」と呼んできた国内株式の4.8%(GPIF 過去30年投影ケース)は、この期待値の位置に置かれた数字。表+2
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【Day 33/365|1日1金融用語】元本保証 ——「保証って、約束の範囲のことだったんですね」と気づいたカナの話
元本保証とは、「預けた額面が減らない」という誰かの約束であり、幅ゼロの正体はこの約束。性質ではなく約束なので、読み方は①誰が約束しているか②何を約束しているか③どこまでか(何を約束していないか)。段1
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【Day 32/365|1日1金融用語】分散投資 ——「幅を縮めるのは、数じゃなくて向きなんですね」と気づいたカナの話
分散投資とは、別々に動くものを組み合わせて、真ん中は割合どおりに混ぜ、幅は割合以上に縮める方法。効くのは数ではなく向きで、向きは相関係数(−1〜+1)で測る。GPIF公表の相関係数は国内株式×外国株式
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【Day 31/365|1日1金融用語】リスクとリターン ——「分からない、にも大きさがあるんですね」と気づいたカナの話
リスクとは「危険」ではなく結果の振れ幅、リターンは受け取る側の結果。リスクが高いとは振れ幅が大きいということで、利益が大きいということではない。GPIFはリスクを標準偏差で測っていて、国内債券2.60
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【Day 30/365|1日1金融用語】資産と負債 ——「持っている額って、引いたあとの数だったんですね」と気づいたカナの話
資産とは持っているもの、負債とは返す義務のあるもの、純資産=資産−負債がいま本当に持っている額。総務省の家計調査(貯蓄・負債編・2025年平均・二人以上の世帯)では貯蓄2,059万円・負債675万円・
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【Day 29/365|1日1金融用語】機会費用 ——「諦めたものにも、値段がつくんですね」と気づいたカナの話
機会費用とは、ある選択をしたことで諦めた「次に良い選択肢」から得られたはずの価値。財布からは1円も出ないのに失っている数字で、自分で数えないと見えない。数える決まりは3つ——①実際に払ったお金ではない
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【Day 28/365|1日1金融用語】流動性 ——「すぐ出せる、にも段があるんですね」と気づいたカナの話
流動性とは、持っているものを価値をあまり減らさずに現金に換えられる度合い。測る軸は①現金になるまでの日数 ②現金にするときに減る額の2つで、②には事前に分かる減り方と、やってみないと分からない減り方が