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2020年5月8日 投稿:あやな

あやなのリモートワーク生活〈その1〉

広報・PR担当の「あやな」です。

前回、ブログで新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の感染拡大を防ぐために増えている、「テレワーク」「在宅勤務」「リモートワーク」について紹介していきました。

ブログ「いまさら聞けない!リモートワークって何?」
https://stak.tech/news/6486

今回は、わたしのリモートワーク生活について紹介していきます。

 

リモートワークとの出会い

わたしは、stakのメンバーのなる前に歯科で勤務をしていました。

約7年間勤務した歯科を退職し、stakのメンバーと出会いました。

そこで、stakのこと、stakのメンバーを知っていく中で、

まず不思議に思ったことが、stakのメンバーの「働く場所」と「働き方」についてでした。

 

わたしは、”働く”というと”職場に行って仕事をすること”というのが当たり前で、

職場の人と毎日のように顔を合わせることも普通でした。

そんな中、stakは、なかなかstakのメンバー全員がそろうことなく、

それにみんなが集まるのはいつも植田の家(通称:ウエダハウス)。

そのことが不思議で植田に聞いたことがあります。

そうするとこんな答えが返ってきました。

 

「必要な時には集まる。でも、そうでないときは遠隔(チャット)で行う。家でできることは、家でする。」

 

”リモートワーク”や”在宅勤務”、”テレワーク”なんて聞いたことももないわたしは、この答えに驚きました。

当たり前だと思っていたことがすべてstakでは、当たり前ではありませんでした。

 

この仕事環境に、動揺しつつも働いているうちに、「リモートワーク」をすることにより生まれる時間を見つけることが出来ました。

前回のブログでも紹介しましたが、リモートワークの最大のメリット「通勤時間がない」

通勤するために、準備をして人の多い公共交通機関を使って職場に向かう。

この時間が、全く必要なくなります。

この時間を、有効に使うことで仕事もプライベートも充実することがわかりました。

人間の集中力は、せいぜい1時間程度。訓練を積んでも2時間が限度だと言われています。

家であれば、自分のタイミングで、自分の好きなように時間を使い、集中して業務を行うことが出来ます。

 

歯医者に勤務していた頃のわたしでは、考えつかなかった「リモートワーク」が今となっては、当たり前になっています。

この、新型コロナウイルスの影響で同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

このブログを通じつ仕事の効率を上げるために「こんな方法があるよ!」「こんなアイテムがあるよ!」など、

みなさんと共有できたら嬉しいなと思っています。

 

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