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2026年2月27日 投稿:あつき

【メール作成botを作る】Gems × NotebookLM(無料版で完結できる!)

GeminiとNotebookLMを組み合わせることで、自分専用の「メール作成bot」を無料で作ることができます。

やることは大きく3ステップです。

1)GeminiからGmailの情報を抜き取る

2)NotebookLMにテンプレートを登録する

3)Gemsを作って呼び出せるようにする

それでは、一緒に作っていきましょう。

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1)GeminiからGmailの情報を抜き取る

※ 連携していない場合は、Geminiに直接下記のような指示を出してテンプレを作りましょう。

メールのテンプレートをつくりたいので、複数のシチュエーションに沿って文章を作成してください

→ 更に、何度かGeminiとやり取りして、「これだ」と思うものを作ってください。

→ 自分の会社名や名前、希望時間の箇条書きなども、いつも送っている内容にしておくことをおすすめします。

▼ Gmail連携して情報を取得するパターン

① Gmailから、これまで自ら送信したデータを引っ張ってくる

今後メール送信する際の複数のシチュエーションに沿って準備したいので、データを引っ張ってきてください

② Geminiと「これだ!」と思うところまで何度かやり取りする

(例1)

もっと複数のパターンを作ってきてもらえる?

あと、私のこだわりとして、お礼のときは「ありがとうございました」ではなく、「ありがとうございます」という形にしたい。

(例2)

会社名と名前は固定でいいよ〜

→ 株式会社stakの井上です。

(例3)

希望日時については、固定かつ時間などは入れず「・」だけ3こ用意してくれると助かる!

▼ 希望日時

・◯/◯(◯) ◯時◯分

・◯/◯(◯) ◯時◯分

・◯/◯(◯) ◯時◯分

(例4)

件名は、下記のようにしてください。用件のところはそれぞれの用件を入れてください。

【用件】_株式会社stak井上です

ここまで作り込めれば、ほぼ修正不要のテンプレートが完成します。

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2)NotebookLMにテンプレートを登録する

次に、作ったテンプレートをNotebookLMに登録します。

① ノートブックを新規作成

② 「ソースを追加」→「コピーしたテキストを貼り付ける」

③ Geminiで作成したメールテンプレートを1つずつ追加していく

④ 「もっと見る」→「ソース名を変更」から名前を変更する

⑤ すべて入れ終わったら完了

これで、テンプレートを“知識化”できました。

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3)Gemsを作って呼び出せるようにする

Gemsの作成も、もちろんAIを使います。

1)でテンプレートを作ったチャットにて、下記のような指示を出します。

NotebookLMにソースを追加しているので、そのソースをもとにGemsを作成してください。

ユーザーがメール文章のジャンルを送信したら、そのメールテンプレート文章が出るようにしたいです。

名前、説明、カスタム指示の3点を出力してください。

説明には、ジャンル選択のための〇〇、〇〇、〇〇と記載してください。

Gemsから出力されるメール文章はコードブロックで出力されるようにしたいです。

Geminiから出力された「名前」「説明」「カスタム指示」を、それぞれGemsにコピー&ペーストします。

また、Gemsの知識「+」マークからNotebookLMを選択します。

先ほど作成したNotebookLMのデータを選びます。

作成したGemsを開き、動作確認して問題なければ完了です!

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まとめ

1)Geminiでテンプレートを作る。

2)NotebookLMに蓄積する。

3)Gemsで瞬時に呼び出す。

この流れを一度作ってしまえば、メール作成は「毎回考える作業」から「選ぶだけの作業」に変わります。

・文章の質がブレない

・修正の手間がほぼゼロになる

・メール作成時間が大幅に短縮できる

毎日メールを書いている人ほど、効果はすぐに実感できます。

時間を奪われる側から、時間をコントロールする側へ!

ぜひ、メール作成bot以外にも自分の分身botや社内就業規則botなど作ってみてください。

活用事例は前回のブログでも触れています!

→ 【NotebookLMはこう使う】業務活用事例10選

Thank You!

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