今さら聞けないアルファベットIT用語集

2021-09-08 投稿: 植田 振一郎

益者三友(えきしゃさんゆう)
→ 交際して益のある三種の友人で、正直な人、誠実な人、博学な人のこと。

自分の周りにいたら嬉しいというか、益のある人というのは、まさに正直な人、誠実な人、博学な人というのは当てはまるように思う。

とりわけ、博学な人というのは多くの学びをくれるので、それが自分自身の成長に繋がる。

ということで、自分自身の振り返りも含めて、アルファベッドのIT用語集をザッと作っておこう。

アルファベットIT用語を一言まとめ

ABI(Application Binary Interface)

ソフトウェアの互換性を保証する規約やインターフェイスのこと。

ACL(Access Control List)

利用者のアクセス制限をまとめたリストのこと。

API(Application Programming Interface)

プラットフォーム側の機能を外部から利用する仕組みのこと。

ASP(Application Service Provider)

ソフトウェアのレンタル業者のこと。

AWS(Amazon Web Service)

Amazon社の提供するクラウドサービスの総称。

BGP(Border Gateway Protocol)

外部ネットワークと情報交換をする際に用いられる約束事。

BIツール(Business Intelligence Tool)

データを分析、収集、加工することでユーザの意思決定を支援するツールのこと。

BIOS(Basic Input / Output System)

PCの電源を入れた時に最初に起動されるプログラムのこと。

BPM(Business Process Management)

業務の流れを最適化すること。

CAD(Computer Aided Design)

コンピュータ上で設計や製図を行うこと。

CAE(Computer Aided Engineering)

コンピュータ上で試作品を作りシュミレーションすること。

CAM(Computer Aided Manufacturing)

コンピュータを用いて何かを製造すること。

CMS(Content Management System)

Webサイトを管理、更新するシステムのこと。

CPU(Central Processing Unit)

コンピュータの中枢部で、コア数、 メモリ、周波数などによりそのコンピュータの性能が決まる。

CRM(Customer Relationship Management)

売上に貢献する優良客を増やすこと。

CSV(Comma Separated Values)

データをカンマで区切ったテキストファイルのことで拡張子は.csv。

CTI(Computer Telephony Integration)

電話系装置の機能を利用できるようにする技術のこと。

CUI(Character User Interface)

コマンドプロンプトのように文字を介してコンピュータとやり取りをするもの。

DaaS(Desktop as a Service)

PCのデスクトップ環境をクラウドで提供すること。

DDoS攻撃(Distributed Denial of Service Attack)

不正にのっとった複数のIPアドレスを踏み台にする大規模攻撃のこと。

DCHP(Dynamic Host Configuration Protocol)

クライアントPCに対しIPアドレスを割り振る機能のこと。

DLP(Data Loss/Leak Prevention)

機密情報を自動的に特定しそれが外部に持ち出されようとするときにブロックする仕組みのこと。

DMI(Desktop Management Interface)

コンピュータシステムを管理するためのルールのこと。

DMZ(Demilitarized Zone)

D社内ネットワークと外部ネットワークの中間に置かれるネットワーク領域のこと。

DNS(Domain Name System)

ドメインとIPアドレスを対応づけて管理するシステムのこと。

DoS攻撃(Denial of Service Attack)

サーバやネットワーク機器に対して意図的に過剰な負荷をかける攻撃のこと。

DR(Disaster Recovery)

障害時の復旧対策。

DRAM(Dynamic Random Access Memory)

データの読み書き可能な半導体メモリ。

DTM(Dynamic Tag Manager)

Adobe社が提供するタグマネージャー。

DWH(Data Warehouse)

企業内で蓄積されたデータが1つの場所で整理されているデータベースのこと。

EAI(Enterprise Application Integration)

企業内でビジネスプロセスやデータを連結させる仕組みのこと。

ECサイト(Electronic Commerce Site)

ネット通販サイトの総称のこと。

EDI(Electronic Data Interchange)

企業間でお互いの取引情報を専用回線で接続し自動化する仕組みのこと。

EDL(Endpoint Detection and Response)

PC、スマホなど端末の動作を記録、監視し、万が一の際に原因分析から復旧まで行うこと。

EIP(Enterprise Information Portal)

企業内のデータをWebブラウザなどから閲覧できるようにする仕組みのこと。

ESB(Enterprise Service Bus)

既存のアプリケーションを組み合わせて新しいアプリケーションを構築する設計のこと。

ETL(Extract Transform Loading)

データの抽出、変換、読み込みという処理工程のこと。

FTP(File Transfer Protocol)

サーバとクライアント間でファイルを送受信する際の約束事のこと。

GAS(Google Apps Script)

Google社が無料で提供するjavascriptベースのプログラミング言語のこと。

GCE(Google Compute Engine)

Google社の仮想マシンを利用できるサービスのこと。

GCP(Google Cloud Platform)

Google社がクラウド上で提供するサービス群の総称のこと。

GTM(Google Tag Manager)

Google社の様々なタグを一元管理できるツールのこと。

GUI(Graphical User Interface)

スマホ、PCなど視覚的な操作でコンピュータとやり取りをするもの。

HaaS(Hardware as a Service)

サーバやネットワーク回線などに必要なハードウェアを提供するサービスのこと。

HDD(Hard Disk Drive)

データを読み書きする記憶装置の1つ。

HTML(Hyper Text Markup Language)

Webページのデザインに使われるプログラミング言語のこと。

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)

HTTPが暗号化(SSL化)されている状態のこと。

IaaS(Infrastructure as a Service)

仮想サーバ、ハードディスクなどのインフラを提供するサービスのこと。

IDS(Intrusion Detection System)

パケットの内容を監視してルールやパターンにより異常を検知するシステムのこと。

IoT(Internet of Things)

あらゆるモノがインターネットに接続されて通信される仕組みのこと。

IPアドレス(Internet Protocol Address)

通信の宛先情報のこと。

IPS(Intrusion Prevention System)

IDSのように不正なアクセスを検知し通信を遮断するシステムのこと。

JDBC(Java Database Connectivity)

Javaとデータベースを接続するためのAPIのこと。

KGI(Key Goal Indicator)

企業全体の戦略的な目標設定のこと。

KPI(Key Performance Indicator)

業務レベルにおける具体的な目標設定のこと。

LOD計算(Level of Detail Calculation)

特定の粒度でデータを集計すること。

LP(Landing Page)

検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのこと。

M2M(Machine to Machine)

機械同士が相互に情報をやり取りすること。

NAS(Network Attached Storage)

ネットワーク接続のストレージ装置のこと。

NGN(Next Generation Network)

電話、データ通信、ストリーミング放送が融合した次世代ネットワークのこと。

ODBC(Open Database Connectivity)

RDBMSにアクセスするためのAPIのこと。

OLTP(Online Transaction Processing)

大量のデータをオンラインで高速に処理するシステムのこと。

OS(Operating System)

アプリやデバイスを動作させるための大元となる基本的なソフトウェアのこと。

PaaS(Platform as a Service)

開発に必要なネットワークやOSなどのプラットフォームを提供するサービスのこと。

PDM(Product Data Management)

製品に関するデータを一元的に管理するシステムのこと。

PKI(Public Key Infrastructure)

公開鍵暗号を正しく発行、配布するシステムのこと。

POC(Proof of Concept)

新しい概念が実現可能であることを示すための試行のこと。

P2P(Peer to Peer)

全てのコンピュータが対等な立場でデータをやり取りするシステムのこと。

QoS(Quality of Service)

ネットワーク上で提供するサービス品質のこと。

RAM(Random Access Memory)

コンピュータが処理で使う一時的な記憶域のこと。

RDB(Relational Data Base)

行と列からなる表(テーブル)形式でデータを管理する構造のこと。

RLO攻撃(Right-to-Left Override)

悪意のあるファイルを実行させるための攻撃のこと。

RDBMS(Relational Data Base Management System)

RDBを管理する専用のソフトウェアのこと。

ROM(Read Only Memory)

読み取り専用のメモリのこと。

SaaS(Software as a Service)

ソフトウェアを提供するサービスのこと。

SBC(Single Board Computer)

アプリケーションを管理サーバーに集中させ、管理者が一括で管理しやすくする仕組みのこと。

SDK(Software Development Kit)

ソフトウェア開発に必要なプログラムがまとめられたもの。

SD-WAN(Software Defined-Wide Area Network)

ネットワーク上で仮想化したWAN(地理的に離れた通信ネットワーク)のこと。

SDN(Software Defined Networking)

ネットワークの構築, 制御などをソフトウェアで行うこと。

SFA(Sales Force Automation)

情報技術を活用して、営業の生産性を高めようとする仕組みのこと。

SLA(Service Level Agreement)

サービス品質保証のこと。

SOA(Service Oriented Architecture)

システムを1つの大きなものではなく、それぞれの機能を提供するサービスの集まりとみなす考え方のこと。

SRAM(Static Random Access Memory)

データを記録する読み書き可能な半導体メモリのこと。

SSH(Secure Shell)

リモートコンピュータと通信をするためのプロトコルのこと。

SSD(Solid State Drive)

HDDよりも高速なストレージのこと。

SSL(Secure Socket Layer)

インターネット上の通信を暗号化し、通信内容を第三者から守る技術のこと。

SSO(Single Sign On)

一度IDとパスワードで認証を行うだけで、別のサービスでも自動的にログインできる仕組みのこと。

SFTP(SSH File Transfer Protocol)

SSHで暗号化された通信路で安全にファイルを送受信するための約束事のこと。

SNMP(Simple Network Management Protocol)

ネットワークに接続された通信機器を監視、制御するためのアプリケーション層プロトコルのこと。

SQL(Structured English Query Language)

構造化データの加工、集計などを行うデータベース用のプログラミング言語のこと。

TCO(Total Cost of Ownership)

コンピュータシステム全体の総コストのこと。

TCP/IP(Transmission Control Protocol / Internet Protocol)

最も一般的な通信プロトコルで、ネットワーク層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層からなる。

UAT(User Acceptance Test)

クライアントに対して開発したシステムを引き渡す前に行うテストのこと。

UTM(Unified Threat Management)

複数のセキュリティ機能を1台に詰め込んだ企業向け装置のこと。

UI(User Interface)

スマホやPCの画面など、人とコンピュータがやり取りをするもの。

UX(User Experience)

ユーザが製品やサービスを通して得られる体験のこと。

VM(Virtual Machine)

仮想マシンのこと。

VNC(Virtual Network Computing)

ネットワーク上で他のコンピュータの画面を遠隔操作するソフトウェアのこと。

VPN(Virtual Private Network)

プライベート環境とグローバル環境を仮想的な専用線でつなぐ仕組みのこと。

VPS(Virtual Private Server)

仮想的なレンタルサーバのこと。

WAF(Web Application Firewall)

ファイヤウォールの一種で、Webサイトを保護するセキュリティシステムのこと。

WAN(Wide Area Network)

地理的に離れた地点を結ぶ通信ネットワークのこと。

XML(Extensible Markup Language)

データ記述用のマークアップ言語のこと。

まとめ

ということで、アルファベットのIT用語をザッと書き出してみた。

少しでもお役に立てれば嬉しい限りである。

 

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