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2023年11月23日 投稿:あやな

今さら聞けない「年末調整」と「確定申告」って?

stakのあやなです。

急に寒くなり、雪が降った地域もありますね!

広島でも先日初雪が降り、一気に「年末」を意識した方いらっしゃいますか?
(私が、雪を感じると「そろそろ年末だな。。」と感じるので、同じ考えの方がいたら嬉しいです。笑)

みなさん、体調には十分気をつけてくださいね!

少し前置きが長くなってしまたんですが、今回は季節の話ではりません。

年末が近くなると会社から連絡が来る「年末調整」についてお伝えしたいなと思っております。

「年末調整」って、実はどういったことをしているのかあまり分からず、言われるがままに会社へ書類を提出している方も多いのではないでしょうか。

私も、はじめはそうでした。。。

なので、今回は「年末調整」について、そして「確定申告」についてもお話していきます。

「年末調整」と「確定申告」の違いは?

年末調整と確定申告は、基本的にどちらも同じ目的を持っていますが、対象となる所得の種類や控除の適用が違います。

一般的には、「年末調整」は、サラリーマンや会社員が行うもの、「確定申告」は、自営業者やフリーランスが行うことが多いです。

ですが、サラリーマンや会社員でも確定申告が必要な場合があります。

例えば、副業をしている会社員や不動産投資を行っている人、ふるさと納税を利用している人なども確定申告の対象となることがあります。

近年では、ふるさと納税や副業の普及などにより、確定申告を行う必要がある会社員も増加しています。

年末調整とは

年末調整とは、会社がに対して支払った給与から徴収されている「所得税」の過不足金を調整するための手続きのことです。

そして、従業員の給与や賞与(ボーナス)から所得税として差し引くことを「源泉徴収」といいます。

年間を通して実際に差し引かれた源泉徴収の合計額と、その年の総所得に基づいて改めて算出された所得税の正しい総額を比較することが年末調整で行われている主な手続きです。

この比較により、もし従業員から徴収した源泉徴収税額が計算上の税額より多い場合、その差額が従業員に返金されます。

逆に、実際に徴収した税額が計算上の税額より少なければ、その差額が追加で徴収されることになります。

年末調整の手続き方法

  1. 準備:給与明細、保険料の証明書、扶養家族の情報などを集め、会社に提出します。
  2. 計算:所得、控除項目を考慮して、年間の税額を計算します。
  3. 申告と調整:提出した情報に基づき、会社が税額を最終的に調整します。

年末調整の流れの説明

  1. 情報収集の開始:11月頃、会社から年末調整のための書類の提出を求められます。
  2. 書類提出:必要書類を期限内に会社に提出します。
  3. 計算と調整の実施:会社が税額を計算し、12月の給与で最終的な調整を行います。

    年末調整に必要な書類

    • 給与明細書
    • 保険料控除証明書
    • 扶養家族に関する情報
    • 住宅ローン控除に関する書類(該当する場合)

確定申告とは

確定申告とは、納める所得税額を決めるため、個々に所得を申告する手続きのことです。

1月1日から12月31日までの1年間の収入や経費、控除される金額、税額など、すべてを自分で計算・申告するというものです。

会社員の給与については、年末調整で会社が納税額を計算し納税してくれます。

ですが、給与以外の収入に対する税金は自分で税額を計算しないと納めることができません。

会社に属していない人の収入や会社の給料以外の収入など、年末調整の範囲外の収入が対象です。

そして、会社を通さず直接手続きをしなければいけない控除がある場合も、確定申告をする必要があります。

確定申告の手続き方法

  1. 所得と経費の計算:年間の収入と必要経費を計算します。
  2. 申告書の作成:計算結果をもとに確定申告書を作成します。
  3. 税務署への提出:作成した申告書を税務署に提出します。

確定申告の流れ

  1. 所得と経費の計算開始:年度末に向けて所得と経費の計算を開始します。
  2. 申告書の作成:計算した結果に基づき、申告書を作成します。
  3. 税務署への提出:2月から3月にかけて、税務署に申告書を提出します。

確定申告に必要な書類

  • 収入証明書
  • 必要経費に関する証明書
  • 住宅ローン控除証明書(該当する場合)
  • 扶養家族に関する情報

確定申告の注意点

  • 期限厳守:申告期限を過ぎると罰金が課されることがあります。
  • 控除に関する情報:正確な控除に関する情報を提出することが重要です。
  • 専門家の活用:複雑な場合は税理士に相談を検討しましょう。

最後に

今回は、「年末調整」と「確定申告」について、お伝えしていきました。

自分でもなんとなく理解できていると思っていたことが、理解できていなかったことが分かりました。

昨年は、初めてふるさと納税を行いなんとなく行っていた「確定申告」ですが、より手続き内容を理解した上で、今年も手続きを行おうと思います!

年末に向けて、手続きの準備を始められている方も多いと思うので、引き続きこういった情報お伝えしていければと思います。

 

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