広報・PR担当の「あやな」です。
前回は、わたしがリモートワークを知ったきっかけについて紹介していきました。
ブログ「あやなのリモートワーク生活〈その1〉」
https://stak.tech/news/6497
今回は、世間が新型コロナウイルスの影響をうけている中、わたしたちIT企業の現状についてご紹介していきます。
世の中は突然のリモートワークで仕事環境が急変
新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の感染拡大を防ぐため、「テレワーク」「在宅勤務」「リモートワーク」を導入する企業が増え、一時的にでも仕事環境がガラッと変わった方も多いと思います。
広島県に住んでいるわたしの周りでも「来週から急遽テレワークになった。」と戸惑っている友人もいました。
そのはじめてテレワークをする友人に、数日後状況を聞くと、急遽テレワークが決まったこともあり「テレワークの日でも時々職場に行っている」と言っていました。
ネットで検索くしてみても、友人と同じような結果が出ていました。
(画像:株式会社RECEPTIONIST「スタッフブログ」)
そして友人は、こうも言っていました。
「確かに時間の余裕はできたけど、なれない仕事環境逆に疲れる。。。」
友人のように仕事環境が急に変わり、戸惑う人も多い中、
わたしは、打ち合わせなど極力人との接触を避けるために、遠隔での時間が増えたものの、仕事環境がほぼ変わらず仕事をすることが出来ていました。
そんなわたしのように、普段から「リモートワーク」を取り入れている、IT企業(テクノロジー系の企業)も今までと変わらない働き方が出来ています。
そして、昨日39県で緊急事態宣言が解除され、リモートワークをしていた企業も通常業務に戻っている方も多いと思いますが、
またいつ、感染が広まるかわからない状態です。
そうなったときのために、企業としての働き方の見直しを行っていく必要があるのではないかとわたしは思います。
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