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2022年1月31日 投稿:ueda

【2021年】世界で最も稼いだYoutuber(ユーチューバー)

敢作敢当(かんさくかんとう)
→ 思い切って事を断行し、その結果には潔く責任をとること。

何事も覚悟を決めてやることが重要で、本気度が伝わらなければ成功などあり得ない。

消費者の目が肥えている現代では、余計に薄っぺらいストーリーでは見破られてしまう。

コンテンツが溢れている中、可処分時間の奪い合いが日々行われている。

一方で、その勝負に勝利した人々は栄光を掴んでいる。

その栄光とは、わかりやすく稼ぎという数字に反映されている。

2021年世界で最も稼いだYoutuber(ユーチューバー)

Forbes(フォーブス)は2022年1月14日に2021年のユーチューバーの年収ランキングを発表した。

記事によると、Youtuber(ユーチューバー)の収入は年を追うごとに増加している。

2021年のトップユーチューバーTOP10の年収の合計は約3億ドル(約345億円)に達している。

これは、2020年のランキングの合計の約2億1,100万ドル(約232億円)を大きく上回った。

トップユーチューバーたちの収入の約半分はアドセンス(広告)によるものだ。

それに、グッズやNFTに加えショップ運営といった、これまで見られなかった方法で、収入を得ているトップユーチューバーもいる。

ということで、TOP10のYoutuber(ユーチューバー)一覧は下記のとおりだ。

第1位:MrBeast(ミスタービースト)

収益は約5,400万ドル(約62億円)。

ユーチューバーとしては史上最高額を記録して、彼の動画の累計再生回数は2020年の約2倍の100億回に達している。

型破りなコンテンツで知られるミスタービーストは、生き埋めの状態で50時間を過ごしたり、蛇だらけのバスタブに入ったファンに1万ドル(約115万円)をプレゼントしたりといったものだ。

とりわけ、350万ドル(約4億円)もの費用をかけて、イカゲームの世界を再現するという動画は注目を集めた。

そんなコンテンツが視聴者に刺さり、2020年のランキングでは年収2,400万ドルで2位だったが、2021年は第1位に輝いた。

また、自身の名を冠したデリバリー限定のハンバーガーチェーンである、MrBeast Burgerを全米1,600店舗のレストランとの提携で展開している。

第2位:Jake Paul(ジェイク・ポール)

収益は約4,500万ドル(約52億円)。

Jake Paul(ジェイク・ポール)が、本ランキングに初めて登場したのは2018年。

当時の収益は2,150万ドル(約22億円)だったが、その後の数年はランキングの圏外だった。

そこから、ボクシング収入で2位に復帰し、計3試合の総合格闘技MMAファイターとの試合を行い、大きな注目を集めた。

彼の兄は、ローガン・ポールというと知っている人もいるのではないだろうか。

2017年にローガン・ポールが日本の自殺の名所として知られる青木ヶ原樹海で死体の動画を撮影したことで非難を浴びた件を知っている人も多いだろう。

第3位:Markiplier(マークプライヤー)

収益は約3,800万ドル(約43億円)。

チャンネル登録者数が約3,100万人いる他に、Unus Annusと呼ばれるビデオシリーズのTシャツなどのグッズから多額の収入を得ている。

彼は積極的にテレビ業界へ進出しており、2021年にThe Edge of Sleepと呼ばれるシリーズを撮影し、NetflixやHuluなどの企業に売り込んでいると報じられている。

ちなみに、Markiplier(マークプライヤー)が最初に名声をつかんだのは、ホラーゲームであるFive Nights at Freddyの実況プレイ動画だ。

第4位:Rhett & Link(レットとリンク)

収益は約3,000万ドル(約34億円)。

コメディアンのRhett & Link(レットとリンク)が2年前にスターとした料理シリーズのMythical Kitchenは、チャンネル登録者が180万人を超えている。

また、彼らはMythical Acceleratorというファンドを立ち上げ、500万ドル(約5億7,000万円)を他のYouTuberに投資する予定だ。

第5位:Unspeakable(アンスピーカブル)

収益は約2,850万ドル(約33億円)。

人気ゲームのMinecraft(マインクラフト)の実況で知られる彼は、4つのYouTubeチャンネルで合計2,000万人以上の登録者がいる。

また、2021年に過去の動画カタログをSpotterに売却したことで莫大な収益を上げている。

第6位:Like Nastya(ナスチャ)

収益は約2,800万ドル(約32億円)。

ロシア出身の7歳の少女である彼女は、自身のLike Nastyaチャンネルに8,600万人以上の登録者がいる。

また、彼女も2021年に過去の動画の権利をSpotterに売却したほか、グッズやNFTコレクションの販売でも収益を上げている。

第7位:Ryan Kaji(ライアン・カジ)

収益は約2,700万ドル(約31億円)。

2020年のランキングでは収益2,950万ドルで第1位だったが、2021年のランキングでは第7位まで落ち込んだ。

彼は4歳の頃からYoutube活動を開始し、10歳になった現在もメインのチャンネルであるRyan’s Worldで約3,100万人の登録者がいる。

第8位:Dude Perfect(デュード・パーフェクト)

収益は約2,600万ドル(約30億円)。

5人組のエンタメ集団のDude Perfect(デュード・パーフェクト)は約5,700万人のチャンネル登録者がいる。

彼らのコンテンツは、水中でベンチプレスをする人や、飛行中の複葉機の翼の上を歩く人などのスタント場面が有名だ。

また、彼らは2022年の夏に3回目のライブツアーを21都市で実施する予定だという。

第9位:Logan Paul(ローガン・ポール)

収益は約1,800万ドル(約21億円)。

上述した2017年のスキャンダルで厳しい非難を浴びたLogan Paul(ローガン・ポール)は、弟のジェイクと同様に現在はボクシングに軸足を置いている。

そんな彼は、2021年6月に元世界チャンピオンのフロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦した他、500万ドル相当のNFTコレクションを発売当日に完売させている。

また、彼のPodcast(ポッドキャスト)チャンネルのImpaulsiveは、この1年間でユーチューブ上で1億回以上再生されている。

第10位:Preston Arsement(プレストン・アーセメント)

収益は約1,600万ドル(約18億円)。

Minecraft(マインクラフト)などのゲームの実況動画で知られるPreston Arsement(プレストン・アーセメント)が運営するチャンネルのPrestonPlayzは、約1,200万人の登録者がいる。

最近の動画では、Netflixで大ブレークしたイカゲームの世界をMinecraft(マインクラフト)内で再現している。

まとめ

YouTubeは、もはや稼げないというのが通説になっている。

確かにYoutubeのアドセンス(広告)収入だけを見ると、なかなか難しいかもしれない。

けれども、Youtubeで知名度とファンを獲得したトップユーチューバーたちは、そこから派生したビジネスを上手に展開している。

このあたりのゼロイチでビジネスを立ち上げたのと変わらないノウハウを持っていることが、なによりも彼らの強みだということを忘れてはいけない。

 

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植田 振一郎 Twitter

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