【2021年】WebサイトおよびアプリUUのTOP30

2022-01-04 投稿: 植田 振一郎

我武者羅(がむしゃら)
→ 他のことを考えず、向こう見ずに突き進むこと。

我武者羅というのが四字熟語だったということを知るきっかけになった。

年末年始に小さな子どもたちが遊びに夢中になっている姿を見て、自分自身も我を忘れてハマらないといけないと思った。

ただ、それは意識している時点でハマっていない。

我を忘れるとはそういうことだ。

子どもたちがハマってくれるようなモノやサービスを作りたいと改めて思った年始だ。

ということで、2022年にどういったサービスが流行るのか誰にもわからないと思うが、ある程度の傾向は見えてくると思う。

そのためには、2021年に上位だったサービスの動向を知っておいた方がいい。

2021年Webサイト訪問者数ランキングTOP30

  1. Google:検索 119,832,000UU(前年比103.8%)
  2. Amazon.co.jp:EC 114,150,000UU(前年比101.6%)
  3. 楽天市場:EC 112,988,000UU(前年比101.2%)
  4. Yahoo!ニュース:ニュース 92,925,000UU(前年比101.9%)
  5. Twitter:SNS 90,253,000UUIT前年比100.5%)
  6. YouTube:動画配信サービス 88,891,000UU(前年比95.2%)
  7. Yahoo!Japan:ポータルサイト 87,224,000UU(前年比94.8%)
  8. Yahoo!Japanログイン:ポータルサイト 82,657,000UU(前年比99.3%)
  9. Facebook:SNS 79,381,000UU(前年比98.4%)
  10. Yahoo!ショッピング:EC 79,042,000UU(前年比100.2%)
  11. dメニュー:ポータルサイト 78,404,000UU(前年比105.9%)
  12. Googleアカウント:Webツール 77,002,000UU(前年比105.0%)
  13. Wikipedia:辞典 76,722,000UU(前年比97.9%)
  14. 日本郵便:サービス 75,021,000UU(前年比100.2%)
  15. Googleヘルプ:Webツール 73,127,000UU(前年比107.9%)
  16. アメーバブログ:ブログ 72,735,000UU(前年比99.0%)
  17. Yahoo!知恵袋:FAQ 69,560,000UU(前年比101.6%)
  18. ヤマト運輸:サービス 69,030,000UU(前年比104.9%)
  19. 価格.com:サービス 67,756,000UU(前年比100.1%)
  20. Google Docs:Webツール 67,603,000UU(前年比122.3%)
  21. Instagram:SNS 66,534,000UU(前年比106.4%)
  22. Google(日本):検索 64,645,000UU(前年比95.2%)
  23. Yahoo!検索:検索 62,931,000UU(前年比96.6%)
  24. NHK:サービス 60,131,000UU(前年比100.5%)
  25. T-SITE:クーポン 56,143,000UU(前年比104.6%)
  26. 食べログ:サービス 55,948,000UU(前年比96.5%)
  27. FC2ブログ:ブログ 54,246,000UU(前年比93.1%)
  28. NTTドコモ:サービス 53,688,000UU(前年比101.8%)
  29. Apple:サービス 52,599,000UU(前年比103.3%)
  30. 楽天カード:サービス 51,878,000UU(前年比108.3%)

1位のGoogle、2位のAmazon.co.jp、3位の楽天市場のトップ3のUUは1億人を超えている。

それから、4位のYahoo!ニュース、5位のTwitterまでの5サイトは、いずれも前年比100.0%超でプラスとなっている。

2年前比もプラスだということで、盤石の体制といえる。

その一方で、6位のYouTubeのUU数は前年比95.2%と減少している。

これは2020年がステイホーム環境下で前年比110.4%と2桁パーセント増だった反動が出たものという推測で、2年前比では105.1%とプラスになっている。

気になるのが、9位のFacebookの動向である。

2021年のUUは8,000万人割れの7,938万人で前年比98.4%。

2020年も前年比97.8%と2年連続で減少しており、2年前比では96.2%と着実に減少傾向にある。

同様に、Yahoo!JAPANも2年連続減少している。

とはいえ、Yahoo!アプリの利用者数が前年比110.5%と2桁パーセント増になっているので、利用者がサイトからアプリに移行していると見ることができる。

2021年アプリ訪問者数ランキングTOP30

  1. LINE:SNS 90,555,000UU(前年比103.2%)
  2. Twitter:SNS 55,055,000UU(前年比104.2%)
  3. Amazonショッピング:EC 54,584,000UU(前年比108.6%)
  4. Instagram:SNS 54,273,000UU(前年比106.7%)
  5. PayPay:ファイナンス 53,971,000UU(前年比114.5%)
  6. Yahoo!:ポータルサイト 51,548,000UU(前年比110.5%)
  7. 楽天市場:EC 49,323,000UU(前年比111.1%)
  8. マクドナルド:飲食 43,876,000UU(前年比101.6%)
  9. dポイントクラブ:EC 43,633,000UU(前年比111.6%)
  10. Facebook:SNS 42,518,000UU(前年比96.2%)
  11. メルカリ:EC 39,282,000UU(前年比111.5%)
  12. SmartNews:ニュース 36,390,000UU(前年比110.0%)
  13. セブンイレブン:サービス 35,631,000UU(前年比124.9%)
  14. d払い:ファイナンス 33,741,000UU(前年比118.3%)
  15. UNIQLO:EC 32,076,000UU(前年比101.2%)
  16. T-POINT:サービス 31,124,000UU(前年比108.7%)
  17. 楽天PointClub:サービス 30,157,000UU(前年比114.2%)
  18. Y!天気:ニュース 28,121,000UU(前年比97.8%)
  19. ローソン:サービス 27,669,000UU(前年比118.2%)
  20. 楽天カード:ファイナンス 27,536,000UU(前年比116.6%)
  21. プライムビデオ:動画配信サービス 27,447,000UU(前年比109.4%)
  22. 楽天ペイ:ファイナンス 25,192,000UU(前年比120.5%)
  23. Y!ショッピング:EC 24,924,000UU(前年比108.3%)
  24. Y!乗換案内:サービス 24,747,000UU(前年比95.6%)
  25. au Pay:ファイナンス 24,832,000UU(前年比113.7%)
  26. Y!メール:サービス 24,567,000UU(前年比108.2%)
  27. 新型コロナウイルス接触確認アプリ:サービス 24,401,000UU(前年比107.8%)
  28. Messenger:SNS 23,891,000UU(前年比82.7%)
  29. My docomo:サービス 23,774,000UU(前年比109.8%)
  30. 楽天ポイントカード:ファイナンス 23,618,000UU(前年比111.7%)

アプリ利用では、1位がLINE、2位がTwitter、3位がAmazonショッピングとなっており、いずれも利用者数は前年よりも増加している。

上位アプリの中では、Amazon ショッピングが前年比108.6%、楽天市場が前年比111.1%、メルカリが前年比111.5%とECが好調だということもわかる。

また、キャッシュレス決済アプリのPayPayは、2021年も5位にランクインし、前年比114.5%と利用者数をさらに伸ばしている。

キャッシュレス決済サービスは、14位にd払い(前年比118.3%)、22位に楽天ペイ(前年比120.5%)、25位にau PAY(前年比113.7%)となっている。

各大手通信キャリア系アプリがいずれも前年比も増加しており、キャッシュレス決済サービスが拡がっていることもわかる。

まとめ

年代別に見てみると、Webサイトは20代と40代はGoogleが1位、60代は楽天市場となっている。

第2位はいずれもAmazonショッピングで、20代と40代の3位は楽天市場、60代の3位はGoogleという結果だ。

アプリについては、20代、40代、60代のいずれもLINEが1位となっていて、40代と60代の3位にPayPayが入っているのが興味深い。

20代のアプリは2位がTwitter、3位がInstagramということで、このあたりも世代別の差が出ている。

2022年は2021年に使われていたWebサイトやアプリがどのような変化を見せ、また新しいサービスが登場するのか注目していきたい。

 

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