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2021年8月4日 投稿:ueda

秒でわかる今さら聞けないIT用語集

紆余曲折(うよきょくせつ)
→ 物事が複雑に入り組んでいて面倒なこと。及び経過をいう。

複雑に入り組んでいると決めつけている、先入観を持たれていることがある。

stak社のCEOとして活動していると、ITやIoTという言葉を聞くだけで拒絶する人たちによく出会う。

これは、勝手に難しいという思い込みから来るところがほとんどのように思う。

めちゃめちゃ詳しくなる必要など全くないし、そんなに複雑ではないことを啓蒙している。

少しでも興味を持ってくれる人が増えるようにIT用語を一言でまとめてみたので、参考にして欲しい。

IT用語を一言まとめ

ア行

アーカイブ(Archive)

ファイルの内容を保ったまま、データ量を縮小して別の場所に保存すること。

アウトソーシング(Outsourcing

システム開発や情報システムの運用管理などを外部の事業者に委託すること。

アドイン(Add In)/ アドオン(Add On)

ソフトウェアに機能を追加するプログラム。

アナリティクス (Analytics)

Web解析ツール。

アプライアンス(Appliance)

特定用途に特化した専用機器。

アベイラビリティ(Availability)

システムが正常に作動する時間。

イーサネット(Ethernet)

LANで使われている技術、有線LANケーブル。

インスタンス(Instance)

クラスを具現化した実態、仮想的に稼働したサーバーなど。

インターフェイス(Interface)

キーボードやマウスなどの人間とコンピュータが接する部分。

インポート(Import)

ファイルなどを読み込むこと。

エクスポート(Export)

決まった形式でファイルを保存すること。

オープンシステム(Open System)

特定メーカーの製品に縛られず、オープンな標準に準拠したソフトウェアやコンピュータを利用した情報システムのこと。

オフショア(Offshore

システム開発を国外のソフトウェア企業へ委託すること。

オブジェクト(Object)

データと処理の集まり。

オブジェクトコード(Object Code)

コンピュータ上で実行可能な形式に変換したコード。

オブジェクト指向(Object-Oriented)

プログラムを手順ではなくモノとしてみる考え方。

オプティマイズ(Optimize)

システムの最適化を図ること。

オンデマンド(On Demand)

必要なときに必要な分だけサービスを利用すること。

カ行

カーネル(Kernel)

OSの中核でソフトウェアとハードウェア間の情報を整理するメモリの割り振り、複数のプログラムの切り替えなどを行う。

カスタマージャーニー(Customer Journey)

顧客が商品を購入するまでのプロセス。

仮想化(Virtualization)

複数のユーザーで効率的にコンピュータ資源を共有する仕組み。

カラム(Column)

表の列。

キッティング(Kitting)

コンピュータを使える状態にすること。

キャッシュ(Cache)

データをメモリに蓄え読み込み速度を向上させること。

クエリ(Query)

データベースでデータの抽出や操作などの処理を行うための命令。

クッキー(Cookie)

サイト訪問者のコンピュータに日時や回数などの訪問情報を一時的に保存させる仕組み。

クラウド(Cloud)

インターネット経由でITリソースを利用するサービス。

クラス(Class)

オブジェクトの設計書。

クラスタ(Cluster)

大量のデータから似たものを集めて自動的に分類すること。

グリッドコンピューティング(Grid Computing)

複数のコンピュータに処理を割り振ること。

グループウェア(Groupware)

組織内での予定共有やコミュニケーションを目的としたソフトウェア。

クローリング(Crawling)

検索エンジンプログラムがURLを辿ってWebサイトを循環し情報をコピーや保存をすること。

検索エンジン(Search Engine)

インターネットの情報を検索する機能でGoogle、Yahooなどのこと。

コード(Code)

プログラミング言語で書かれた文字列でプログラムの設計書。

コマンド(Command)

コンピュータへの命令。

コマンドプロンプト(Command Prompt)

コマンドを用いてPCの設定、操作を行うツール。

コンソール(Console)

ディスプレイ、キーボードなどのコンピュータ操作に用いる装置。

コンポーネント(Component)

システムの部品、要素。

コンバージョン(CV)

Webサイトを訪問した人がアクションを行うこと。

コンパイル(Compile)

コンピュータが実行可能なファイルに形式を変換すること。

サ行

サーバ

顧客の要求に対して、必要なデータやサービスを提供するコンピュータ。

サードパーティデータ(Third Party Data)

自社のものではない他の組織が収集したデータ。

サマリー(Summary)

大規模データを集計したもの。

スキーマ(Schema)

データの構造を定義したもの。

スクリプト(script)

簡易なコンピュータプログラム。

スケールアップ(Scale Up)

CPUやメモリのサーバの性能を向上させることで処理能力を高めること。

ストレージ(Storage)

データを保管、保存するもの。

スパイウェア(Spyware)

ユーザーのPC上の行動を監視し勝手に情報を外部に送信するソフトやプログラム。

スパム(Spam)

本人の了承を得ずに一方的に営利目的の広告を送ること。

セグメント(Segment)

全体をなんらかの条件で分割した固まり。

セキュリティーホール(Security Hole)

システム上の弱点。

ソースコード(Source Code)

ソフトウェアなどのコンピュータプログラムのもととなるテキストデータで書かれたプログラムの設計書。

タ行

ダッシュボード(Dashboard)

複数のデータから集計結果をまとめて表示したもの。

データセット(Dataset)

プログラムで処理されるデータのまとまり。

データマイニング(Data Mining)

膨大なデータから有益な情報を探す技術。

テーブル(Table)

表。

データベース(Data Base)

ある特定の条件に当てはまるデータを集めて、後で使いやすいように整理された情報のかたまり。

デジタルサイネージ(Digital Signage)

デジタル技術でディスプレイに映像や文字を表示する広告媒体。

デバッガ(Debugger)

バグを発見、修正するソフトウェア。

デプロイ(Deploy)

サーバにファイルを配置して利用できる状態にすること。

トークン(Token)

ソースコードの最小単位でネットワーク制御では送信権を意味する信号やデータのことを指し、セキュリティではユーザ認証を行う認識媒体のこと。

ドキュメント(Document)

文字、図、写真などを組み合わせて作成されたファイル。

ドメイン(Domain)

〇〇.com、〇〇.co.jpなどのWebサイトやメールで使われるインターネット上の識別子。

トラフィック(Traffic)

通信で送受信される信号やデータ。

トランザクション(Transaction)

複数の処理を一つにまとめたもの。

トリガー(Trigger)

なんらかの動作を開始するためのきっかけとなる命令や信号。

トロイの木馬(Trojan horse)

無害なアプリケーションを装ってPCに忍び込む不正なプログラム。

ナ行

ナレッジマネジメント(Knowledge Management)

知識を組織内で共有し全体の生産性を上げるためのマネジメント。

ネスト(Nest)

ある構造の内部に同じ構造が含まれる状態。

ハ行

パーサ(Parser)

ソースコードを解析しプログラムで扱えるようなデータ構造に変換するもの。

ハードウェア(Hardware)

ディスプレイやキーボードなどのシステム構成要素のうち実態を伴うもの。

パイチャート(Pie Chart)

円グラフ。

バイナリ(Binary)

コンピュータが理解しやすいように2進数に変換された情報。

パケット(Packet)

データ通信の際のデータ通信量の単位で1パケット=128KB。

パス(Path)

ファイルやフォルダがおいてある場所またはファイル名のこと。

バックアップ(Backup)

もしものためにデータを複製しておくこと。

ハッシュ化(Hashing)

特定の計算方法により元データをある値に置き換えること。

バナー(Banner)

Webサイトの広告やリンクの画像。

パラメータ(Parameter)

外部から投入されるデータで媒介変数, 引数などのこと。

ピクセル(Pixel)

画素。

ビルド(Build)

プログラムの実行ファイルを作成すること。

ファーストパーティデータ(First Party Data)

自社が収集したデータ。

ファイヤウォール(Fire Wall)

外部からの通信を拒否しネットワーク上の不正アクセスを防ぐシステム。

フィールド(Field)

全体データのうち個々の項目のこと。

フィッシング(Phishing)

国や機関などの正規メールを装い、機密情報を搾取すること。

フィルター(Filter)

ある基準で特定のデータを除外すること。

フェデレーション(Federation)

ある本人確認を別のサービスと連携させること。

フォルダ(Folder)

ディレクトリと同じ意味に加えてオブジェクトの入れ物という意味もある。

フラッシュメモリ(Flash Memory)

電力がなくてもデータを保持することができる半導体メモリ。

プラットフォーム(Platform)

アプリが動く環境。

フレームワーク(Framework)

土台として機能するソフトウェア、枠組み。

プロキシ(Proxy)

インターネットのアクセスを中継する装置またはソフトウェア。

プロット(Plot)

データを点として配置すること。

プロトコル(Protocol)

通信時の手順のこと。

プロパティ(Property)

ファイルやデータが持つ特性。

ポータルサイト(Portal Site)

コンテンツなどへの入り口となるWebサイト。

ポート(Port)

コンピュータで使われているサービスの種類を指定する番号。

ホスティング(Hosting)

企業が保有するサーバをネットワーク経由で顧客に貸し出すサービス。

マ行

マージ(Merge)

複数のデータを一つにまとめること。

マルウェア(Malware)

悪意のある攻撃者により作られたソフトウェア。

ミドルウェア(Middleware)

アプリケーションとOSの中間的な処理を行うソフトウェア。

メインフレーム(Mainframe)

大規模な処理をするための大型コンピュータ。

メソッド(Method)

各オブジェクトにおける処理や操作のこと。

メモリ(Memory)

コンピュータの記憶装置。

ヤ行

ユーザビリティ(Usability)

コンピュータの使いやすさ。

ユビキタス(Ubiquitous)

あらゆるものにICチップを埋め込み常に情報を送受信できるようにすること。

ラ行

ライブラリ(Library)

プログラミングにおいてよく利用する関数や機能をまとめたファイルのこと。

ランサムウェア(Ransomware)

攻撃者が身代金を目的に感染させるデータ暗号化ウイルス。

リファラ(Referrer)

あるページからあるページに移動した時の元のページ。

リファレンス(Reference)

プログラムで別の場所から参照した数値や関数など。

リロード(Reload)

データを読み直すこと。

ルータ(Router)

複数ネットワーク間を相互接続する通信機器。

ルート(Root)

管理者権限を持つアカウント、または最上階層のディレクトリやフォルダ。

レコード(Recode)

表データの1行1行のこと。

レンダリング(Rendering)

数値データから画像を生成および表示させることで3次元の立体物に色や影を作ることを指すことも多い。

ロー(Row)

表の行。

ログ(Log)

コンピュータに残される記録。

ワ行

ワーム(Worm)

人による操作を必要とせず自分自身で増殖および感染を広げるプログラム。

まとめ

ザッと書き出してみたが、一言でいえることに注力してみた。

少しでもお役に立てたら嬉しい限りである。

 

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植田 振一郎 Twitter

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