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2021年6月24日 投稿:ueda

マーケティングとブランディングに力を入れる理由

倚馬七紙(いばしちし)
→ 馬前に立ったまま一息に七枚の紙に文を書き上げる意から、名文をすらすらと書き上げる才能をいう。

2021年に入ってからほぼ毎日のペースで記事をアップするようにしている。

約半年の間ではあるが、いつ書く時間を取ってネタを探しているのか、ようやく興味を持ってくれる人が出てきた。

継続は力なりという、これまたベタベタな表現ではあるが、できる限り続けていこうと思っている。

毎日1記事アップする意味

そもそも2021年に入って毎日1記事アップを始めたのには理由が2つある。

1つ目はベタに自分自身のブランディングのためだ。

stak社のCEOとしてstakに少しでも興味を持ってもらえるために、考え方を見せていくこと、個の力を強めるためだ。

それから2つ目だが、それは自分自身の学びや考え方を書くことでまとめるという側面がある。

むしろ、この2つ目の方が1つ目よりも重きを置いているかもしれない。

初めて知ることや、知っていることを人に伝えなければならないので、まとめなければいけないのでいい訓練になるのだ。

人に説明するためには、そもそも自分が理解していなければ無理だし、知識が増えてくると他にも知りたくなることも増えてくるから不思議だ。

文章を書くことで得られるもの

私の場合、常にネタを探すのは大変なので、四字熟語をア行から順番にテーマにしようと決めた。

半年経ったが、まだ「い」から始まるところにいるので、相当数書くことができるという意味ではこの選択肢は良かったと思っている。

そして、その意味に合わせてテーマを即日選ぶということをしている。

最初は自分の概念などを書いていくことにしていたが、そもそもどこの誰だが知らないヤツの考え方などどうでもいい。

であれば、少しでも興味のありそうなテーマを時事ネタから取ってこようと決めた。

日々アナリティクスを見て、どういったものが興味を持たれやすいのかの傾向を見るようにしている。

また、6月からはタイトルを四字熟語からテーマに変えて様子を見ている。

という感じで、いろいろと試しながらやっているのだが、これが結構面白い。

もちろん、まだまだ影響力など皆無なのだが、それでも続けられる理由になる。

もっとこうしよう、ああしようというのが出てくるのである。

毎日続けることの真の狙い

毎日1記事アップする2つの理由は前述したとおりで、ここに嘘偽りはない。

もう1つの裏テーマがあることも書いておこう。

それは、stakを専任の営業マンなしで世に拡めていこうというチャレンジである。

マーケティングとブランディングの2つで営業という分野まで網羅できるならば、新しいカタチができると思っている。

どうせやるなら、いろいろとチャレンジした方がいい。

そう、毎日書き続けることで、マーケティングとブランディングの2つを重視することができるというのが裏テーマとなっている。

本日のテーマに合わせての組み立て手順

それでは本日のテーマに合わせてこんな感じで組み立てたことを書いていこう。

馬の前に立つという危険な状況でも冷静にスラスラと判断できるという才ということ。

これを毎日スラスラと文章を書く状況に置いたことと照らし合わせて、2021年の上半期、つまり半年弱を振り返ろうと決めた。

なぜ毎日続けているのか、その意図を書いた。

でも、これだけでは無名の人間の遠吠えである。

要するに全然面白くないので、最低でも1つの知識がなければ読む価値のないものになる。

 

ということで、馬というワードに照準を合わせてみよう。

マーケティングを考えたときに、よくあるのが、顧客の声を聞くということだ。

顧客の声を聞くことに対しては全く同感で、消費者目線とか顧客のみぞ知るという重要指数も理解できる。

ただ、この言葉の中には大きな落とし穴があるということも知っておく必要がある。

もし顧客に彼らの望むものを聞いていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう

これは、世界的に有名な自動車会社フォードの創設者である、ヘンリー・フォード氏の言葉だ。

ときは、まだ自動車が普及していない時代。

移動手段のメインは馬だった。

そのときに顧客に欲しいものを聞いたとしても、自動車という言葉は出てこなかった。

ここに顧客の声に対する大きな落とし穴があるというのである。

 

多くの社長、経営者が顧客にどんな商品が欲しいかということを聞いてしまう。

その後、顧客がもっと速い馬が欲しいといえば、速い馬を提供しようとする。

ここで顧客が本当に欲しいものを考えてみよう。

多くの人はすぐにわかったと思うが、顧客が欲しいものは馬ではなく、もっと速く移動したいという願望があるだけだということだ。

ここで大切な学びは、顧客はどんな商品が欲しいかということなどわかっていないということである。

ということは、顧客にどんな商品が欲しいかを聞くことは無意味だということを理解しなければならない。

聞くべきことは、困っていることや解決したい問題だということだ。

顧客ニーズに合わせることの意味

顧客のニーズを掴むことができたら、それに合わせて商品やサービスを開発していくという流れになる。

と偉そうに書いているのには理由がある。

stakという商品を世に出していくことに当たって、全くできていなかったことだからだ。

正確にいうと、わかっていたつもりだったということだ。

面白いものを作れば勝手に世の中が注目して売れていくと勘違いしていると他人にはいうくせに、まさに自分がその典型になっていたということだ。

そうなると、誰もハッピーにならない。

やはり、モノづくりはそんなに単純で簡単なことではない。

ということで、stakは明確な意思を持って、新たな取り組みを始めている。

引き続きの注目を是非是非お願いしたい。

 

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植田 振一郎 Twitter

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