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2021年5月10日 投稿:ueda

一攫千金(いっかくせんきん)

一度にたやすく多くの利益を得ること。

最初に断言しよう。

一攫千金などない。

というか、考えない方がいい。

一攫千金の場面は往々にしてギャンブルの場面になると思うが、ギャンブルは必ず胴元が儲かるように設計してある。

そして、ギャンブルで得たお金はギャンブルに消える。

 

ギャンブル還元率ランキング

様々なギャンブルに関する還元率(ペイアウト率)のわかりやすい一覧を見て欲しい。

還元率は控除率と表現されることもあり、要するに複数回ギャンブルをしたとき、平均して一回に得られる利益率のことである。

つまり、賭けたお金の何%が返ってくるかの割合を指す。

最も還元率が高いとされるのは、オンラインカジノで93〜98%となっている。

続いて、パチンコ・パチスロは80〜85%で管轄は警視庁だ。

要するに、パチンコ・パチスロで10,000円で遊んだとき、平均して8,000〜8,500円が返ってくるということである。

他にもギャンブルの王道が公営競技と呼ばれる競馬、競艇、競輪、オートレースがある。

公営競技は平均すると約75%の還元率とされている。

競馬は賭け方によって還元率が違ったりするので70〜80%、競艇と競輪は75%、オートレースは70%で平均すると約75%という認識でいいだろう。

最後に紹介するのは宝くじで、約45%という還元率だ。

宝くじのことについては、あまりにも有名な話なので知っている人も多いと思うが、買った瞬間に半分以上の金額を控除されているということになる。

それでも宝くじの販売日になると、夢を見た人たちが宝くじ売り場に行列を成している。

高額当選の文言に吸い寄せられた人たちが連番やバラのどっちを買うかで迷っている姿を見かけたりする。

パチンコや競馬のギャンブルを否定するくせに、宝くじ売り場に並ぶことや大量の宝くじを買うことは肯定的な人が多いのも滑稽だ。

超絶低確率で当てた人がいるだけの話で、自分がそこに当てはまると思っている。

 

だからこそ、ファイナンス教育というものが必要になる。

理論的に考えると、ギャンブルでは資産を増やすことはできないということを理解した方がいい。

一発勝負であれば勝てる可能性もあるが、還元率が100%以上のギャンブルがない以上、何度もくり返せば必ず負けるようになっているからだ。

株やFXもギャンブルだという人も多い。

ここについても考えてみよう。

FXはギャンブルだと断言してもいい。

ただ、株については経済を反映したものでマーケットは嘘をつかない。

 

そうそう、ファイナンスに関する知識として、数字の入ったいわゆるナンバー銀行が現在は6行ということを昨日書いた。

少々情報が古く、2020年10月10日に十八銀行は十八親和銀行に、2021年1月1日に第四銀行は第四北陸銀行になっている。

ということは、2021年5月上旬の時点で、4行しかなくなっていることを訂正しておこう。

明治5(1872)年に「国立銀行条例」により、国が経営する銀行ではなく、民間資本が法律に基づいて設立した銀行ができたことは前述のとおりだ。

最初に設立された一から五までのうち、開業に至らず欠番となった三を除く4つの銀行が、いわゆるナンバー銀行のオリジナルメンバーとなった。

第一国立銀行はみずほ銀行に、第二国立銀行は横浜銀行に、第五国立銀行は三井住友銀行にと変遷し、名門銀行の証であったナンバー銀行が4行しかなくなっているということだ。

 

stak社でモノづくりを始めてわかったことがあるのだが、とにかくお金がかかる。

そんなとき、銀行からお金を借りないといけないという状況はずっと続いている。

起業したときに銀行からお金を借りようとしても100万円程度しか借りられなかった。

その理由については、昨日も書いたが簡単に書ける内容でもないので、別の機会にまた述べていくことにしよう。

 

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植田 振一郎 Twitter

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