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2021年4月15日 投稿:ueda

一団和気(いちだんのわき)

親しげな雰囲気のこと。

親しい人との関係もいろいろある。

話をしていて楽しい人もいれば、なにも会話がなくても一緒にいると落ち着く人だっている。

その人の雰囲気が醸し出しているものに親しみがある場合もあるし、単純にその場の雰囲気に親しみを覚えることだってある。

初めて会った人なのになぜか落ち着く感じがあったり、初めて訪れた場所なのに妙に心地良かったりすることもある。

知らない人、知らない時代、知らない場所であっても親しみを感じることができるのは、人にしかない感情かもしれない。

そして、親しみやすい人でありたいと思う反面、社交的すぎると疲れてしまうので、ほどほどにという自分がいる。

ただ、親しみやすい空間を生み出したいという気持ちは強くある。

 

stakが目指すべきところもそこにある。

テクノロジーの進歩を自然と受け入れることのできる場所。

音楽はカセットテープからCDへ、CDからMDへ、今やストリーミングの時代だ。

固定電話からポケベルへ、ポケベルからPHSへ、PHSからガラケーへ、今やスマホの時代だ。

当たり前になっていくことがテクノロジーの進歩の証である。

stakの仕掛けを始めている。

今までだったら絶対に手を出さなかったところへ手を出すことを決めた。

公開できる状態になったら、余すところなく書いていくので、乞うご期待ということで。

 

テクノロジーの進歩といえば、ここ数年で大きく情勢が変わっている分野がある。

ドローンに関連する分野である。

コロナで大打撃を受けている航空業界だが、ANAホールディングスからこんな発表があった。

ANAHDがドローン配送 規制緩和で22年度にも

2022年度にも日本国内でドローンを使った物流サービスに乗り出すというのである。

政府がドローン規制を緩和することを見込んで、全国の離島や山間部に日用品や医薬品を運ぶというのだが、実に画期的である。

子どもの頃に見たアニメや漫画の中の世界が少しずつ現実になってくる。

ANAホールディングスが提携したのは、独スタートアップ、ウイングコプター(ヘッセン州)社である。

中国のドローン最大手であるDJIや日本のメーカーでないところは少し気になるが、一気に改革を進めてほしいものである。

記事によると、日本政府は3月にドローンを飛ばす空域の拡大や規制緩和を盛り込んだ航空法の改正案を閣議決定した。

22年度を目処に、人口が密集する地域でも目視者なしでドローンを飛ばせるようになる見通しだそうだ。

実にワクワクするではないか。

 

また、国内の物流分野のドローンサービスの市場規模は19年度の15億円から25年度には797億円に拡大するとのことだ。

トラック輸送会社が参入しているという事実もあるし、人手不足が加速することは間違いない。

その一方で、ネット民が更に増えるとなると、テクノロジーに頼らざるを得ない場面は多く訪れる。

そうなると、最初は叩く人々で溢れる。

危ない、信用できない、浸透するはずがない、私は使わないと思うといったネガティブな意見が飛び交うだろう。

もちろん、全てが受け入れられて来たわけではない。

良い技術を用いているのに浸透せずに廃れていったモノやサービスも世の中にはたくさんある。

浸透していくには、タイミングと運も必要だと感じている。

それから、今からは待ったなしの状況というのが加味されてくると思っている。

つまり、使わざるを得ないというか、使うしかないという状況に追い込まれるということである。

その要因はなんといっても人口減に尽きる。

 

しっかり情報を整理する力があれば、テクノロジーは裏切らない。

陰謀論や人の不安を煽ってネガティブな思考を押し付けて来る人とは距離を取った方がいい。

世の中の大半の人は変化することを望んでいない。

でも、10%にも満たない人間が改革をしようとする。

まあ、全部を否定的に捉えず、乗っかってみるのもありだと思う。

 

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植田 振一郎 Twitter

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