一日之長(いちじつのちょう)

2021-04-03 投稿: 植田 振一郎

1日はやく生まれたことから転じて、経験や技能などが相手より少しだけすぐれていること。

日本人アスリートで成功している人は、4月〜6月生まれが多いという話を聞いたことがある人はおおいのではないだろうか。

それは、義務教育である小中学校などの学校が4月から始まるということに由来している。

4月から学校が始まるということは、体育などの身体を動かすも同時に始まる。

4月生まれと3月生まれでは、約1年違うわけなので、それは身体能力にも差が出るという理論だ。

果たして、このデータは合っているのだろうか。

いろいろと調べてみると、確かに小中高あたりの成長期にはその傾向があるようだ。

 

金メダリスト最多は1月生まれ 誕生月調べてみた

ところが、こんな記事を目にすると必ずしもそのデータが正しいとも限らないのではと思ってしまう。

この記事からすると、4月生まれは圧倒的に金メダルが少ないというデータとなっている。

反対に、早生まれである1月は最高で、2月や3月生まれでも金メダルをしっかり取っている。

五輪選手の生まれ年のデータも載っているが、そこまで差がなく割と平均的に散らばっていることもわかる。

その一方で、プロ野球選手やサッカー選手に特化すると、早生まれが圧倒的に少ないという結果が出ている。

他にも作家は早生まれが多いといったデータがある。

このあたりからも、運動系は4月〜6月生まれが有利で、文系は早生まれが有利という構図が生まれているのだろう。

小学生であれば、約1年の体力の差は大きいだろう。

身長や体重が大きく異なっているので、明らかに身長が高い方が有利なスポーツもたくさんある。

そんな差を目の前で見せられたら、勝てないと思って勝負することをやめてしまう人が増えるのも理解できる。

他の道で勝負するという選択をするということだ。

野球選手やサッカー選手がそうなっているのは、まさにその理由が大きいのだと思う。

日本ではメジャースポーツなので、野球少年やサッカー少年が他のスポーツに比べると圧倒的に多い。

となると、競争率も高いから、成長期には身体が大きい方が圧倒的に有利なので、結果的に4月〜6月生まれの人がレギュラーになりがちという持論だ。

つまり、マイナースポーツであればそこまで差がないのではないだろうかと考えている。

 

いずれにせよ、好きこそものの上手なれというベタな表現があるが、その要素はもちろん強いだろう。

もっというと、継続している人が強いということだ。

それは、スポーツであっても文化的なものであっても不変であるように思う。

スポーツで勝てないから勉強で勝とうといった意識があるわけではなく、単純に好きだったからそれが職業に繋がったということだ。

何回も同じことを書いているけれども、とにかく継続なのだ。

やり続けるということは、決して簡単ではない。

そして、継続することで必ずしも結果が出るとは限らない。

それでも、継続しなければ成功することも絶対にない。

 

stakはずっと挑戦している。

上手く進み始めたかと思えば、すぐに停滞したりトラブルが出てくることも日常茶飯事だ。

心が折れそうになることはないのかということを聞かれることがあるが、そんな気分になりそうなときはある。

自分1人であったら間違いなくやめていただろうという場面も多々ある。

けれども、続けてられているのには理由がある。

それは、なんだかんだ楽しいという気持ちが勝ることが、まだまだ自分を奮い立たせてくれるからだ。

自分がやってやるという気持ちも、まだまだ健在だ。

9月生まれの成功者として名を連ねるために、stakの挑戦は続く。

 

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