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2021年3月11日 投稿:ueda

唯唯諾諾(いいだくだく)

善悪も考えず何事も他人のいいなりになってしまうこと。

いわれたことに対して従順な人となにかしら発言をしてくる人はどちらが重宝されるのか考えてみた。

結論、こっちの時間をどのように取られるかによって印象が異なるということに辿り着いた。

なにかを頼んだときにどういった対応をしてくれるかに照準を合わせて欲しい。

頼みごとに対して、何度もこちらに聞き返してきたり、回答がまとまっていなくて無駄に長文だったりすると、結局こっちの時間が多く取られる。

なんのために依頼を出したのか、意味がなくなる。

1つずつ確認しておかなければ、なにかミスがあったときに咎められるのではという不安は理解できる。

完璧主義な人や細かいことが気になりすぎる人は、この傾向が強いと感じている。

そんな人たちにいいたいのは、大半のことはどうにでもなるということである。

全力で取り組んだことが理解できれば、咎めることはないし、責任を問われることもないということだ。

頼まれたことの本質を理解して、自分で因数分解してシミュレーションをきちんと行えば、自ずとやるべきことは出てくるし、それをスピーディに的確にやればいい。

1回ですべてを完璧にやろうとするから、小さいことで時間を取られるし、結果として他人の時間も奪っていることを意識すべきだ。

 

こうやって書くと、なにも聞くなとか、いわれたことを全て自分で考えてやれと押し付けられていると感じる人が出てくる。

そうではなく、求められていることの最低でも6割くらいは返そうという心構えを持って欲しいということだ。

それは、細かいところの理解であったり、スピードであったり、いろいろとあるのだが、相手の立場に立つということだ。

そうなると、当然、聞かなければいけないことも出てくるが的を得た質問になる。

この人はこうしてもらいたいんだということを考えるということをせず、流れ作業になっている人があまりにも多い。

なにも考えずに行動をすることは、はっきりいって悪だ。

きちんと向き合うという意識をしっかり持つだけで、コミュニケーションは円滑になり、お互いに信用が生まれ、結果として仕事がやりやすくなる。

 

この歩み寄りには、少々時間がかかることもある。

だからこそ、1回で完璧にしようとせず、まずはスピーディにやってみることを徹底する。

そうしていくうちに、その人との感覚や距離感が掴めるようになる。

無理に相手に合わせようとしなくても、自分のやり方も生まれてくるので、バランスが取れるようになる。

これが、お互い仕事ができるという感覚で最も信用が生まれるロジックだと自負している。

 

NHKが1995年から5年おきに出しているこんなデータを見つけた。

国民生活時間調査

年代別、曜日別に時間軸でなにをやっている時間が多いのか、グラフでわかりやすく表現されている。

最新の2015年から5年経っているので、はやく2020年のデータが見たいところではあるが、国民全体や職業別にも選択肢があるので、時間のある人は見てみると面白い。

何度もいうが、時は金なりではない。

金なんかよりも、はるかに価値のあるものだ。

 

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植田 振一郎 Twitter

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