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2021年1月15日 投稿:ueda

相碁井目(あいごせいもく)

何をするにも実力の差があること。
(井目とは碁におけるハンディキャップのこと)

不思議なことに同じことを同じ時期に始めても差が出てしまう。

勉強でもスポーツでもなんだってそうだ。

コツを簡単に掴むことができることもあれば、そうでないこともある。

 

今日は、教育について語ってみようと思う。

両親が共に教育業界にいた関係もあり、幼い頃から疑問に思っていたことは多々ある。

小学校教育において、全教科を1人の担任が教えることの不合理さ。

誰にだって得意科目と苦手な科目があるのに、一手に引き受けている。

それも何十人という生徒を。

そりゃ破綻するだろう。。

 

中学や高校になると進路相談があるが、教師しかしたことのない人がなぜその人の適性を見抜けるのだろうか。

会社で働いたこともなければ、起業したこともない人のアドバイスにどれだけの価値があるのか。

選択は自己責任とはいえ、経験の浅い世代への影響力は大きい。

恩師と呼べる人が極端に少ない所以だろう。。

 

5段階評価でオール3の人間を作ることを目的とした日本の教育システムは、戦後から基本的に変わっていない。

もはや適合できないことはわかっていてもトップダウンで教育にメスを誰も入れられていなかった。

最近はオンラインの学校や面白い取り組みをしているところも増えた。

 

実力差が出てしまうことは仕方がない。

でも、そこで悲観することはない。

自分が絶対に負けないジャンルを作る。

そして、勝てる場所を選ぶ。

小さな自信の積み重ねが、大きなステージに上がるきっかけになる。

オール3を目指さず、1つだけ5を取ればいい。

他は全て1でもいいから、1つだけの5を上限のない大きな数字に育てることが真の教育である。

 

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植田 振一郎 Twitter

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