広報・PR担当の「あやな」です。
先日stakの量産工場へ行ってまいりましたので、今回はその様子をお届けいたします。
量産工場へ
何度かブログでも紹介させていただいていますが、stakは福岡県にある「株式会社Braveridge(ブレイブリッジ)社」と協力して開発を進めています。
量産の様子と今後の開発の打ち合わせをするため、Braveridge(ブレイブリッジ)社の糸島工場へ行ってまいりました。
ブレイブリッジの方と糸島工場長にも同席していただき、今のstakの進捗状況と今後の量産スケジュールについて打ち合わせをしました。
みなさまにstakをお届けする準備を着々と進めております!!!
製造工場の様子
stakのレーンがいくつかありました。
「stak本体」「リモコンモジュール」「照明モジュール」とそれぞれ製造されていました。
製造効率をあげるために、1人あたりの作業内容が細かくわかれていました。
そのため、stak本体の製造作業をする方でも、基板をを読み込ませる人、はんだ付けする人…とをわかれていました。
製造風景
stak本体と照明モジュールの製造風景を少しお見せいたします。
stak本体の基板に、1つ1つ読み込めせていきます。
基板に配線をはんだ付けしていきます。
基板をstak本体の型にはめ込んでいきます。
stak本体の形になりました!
照明モジュールの基板に1つ1つ読み込めせていきます。
照明モジュールのLEDです。
接着剤で固定をしていきます。
照明モジュールの形になりました!
あやなのひとこと
stakが出来上がっていく姿をみると、やっとみなさんにお届けすることができる!と思い嬉しくなりました。
そして、stakを1つ1つ丁寧に作っていただいている作業員の方々にお会いできたのはすごく良かったと思います。
みなさまのお手元にもうすぐお届けしますので、楽しみにしていてください。
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