stakが『Monozukuri Hardware Cup 2019』で優勝しました!

2019-03-17 投稿: あやな

広報・PR担当の「あやな」です。

2019年3月13日(水)に「Hack Osaka 2019」との共催で行われたMonozukuri Hardware Cup 2019に参加してまいりましたので、その様子と結果をご報告します!

動画を見る

 

Monozukuri Hardware Cupとは?

「Monozukuri Hardware Cup」は、モノづくり起業推進協議会が主催する、ハードウェア・スタートアップ専門のビジネスプランコンテストです。毎年多くのハードウェア・スタートアップが参加し、自社で開発している素晴らしいハードウェアのプレゼンテーション大会を行っています。

また、本大会の優勝特典として、世界決勝の「Hardware Cup Finals」の出場権を獲得することができます!

ハードウェアのプレゼンテーションはもちろん、質疑応答まですべて英語での対応となるので、普段のプレゼントはまた一味違った雰囲気を感じることができます。

 

■Monozukuri Hardware Cup

https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/communication-arena/#MonodukuriHardwareCup

登壇前の様子

プレゼンが始まる前は、展示ブースにて各会社のハードウェア製品を間近で見れるようになっています。まだ、世の中に出ていない製品が多いので見てるだけでも楽しいですよね!

もちろんstakも出展させていただき、多くの人に来ていただきました。

 

こちらは、オープニング用の動画撮影の様子です。

今回登壇する我らの頼れるリーダー植田 振一郎

カメラを近くでかまえられ、なんだか緊張している様子。

その姿をみてわたしたちも心配になってきていました。

でも、今までの姿を見ているので大丈夫だろうと思っていました。

その後、リハーサル行いました。

リハーサルを終えいよいよ本番です。

今回の「Monozukuri Hardware Cup2019」では、わたしたちstakと下記の7社が登壇いたしました。

 

HoloAsh, Inc.

ADHD(注意欠陥・多動性障害)傾向がある人向けのコミュニケーションロボットを開発。

卓上サイズのデバイス上にヒト型の3D立体映像が浮かび上がり、簡単な会話を通じて予定確認などの手助けを行う。

海外市場での展開を視野にアメリカで創業、モバイルアプリ版やAmazonのスマートスピーカーAlexa用のアプリケーションの開発を進めていて、2021年にハードウェア版の製品化を目指していている。

 

FutuRocket株式会社

AI搭載カメラ「ManaCam」を現在開発。

店舗や公共施設、オフィスを対象に、訪問者の数を正確にカウントでき、データ化する仕組みを提供する。

ウェブサイトの効果指標の一つにもなっているPV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー)といった概念を、実社会でも低コストで計測できることを目指している。

 

Mira Robotics株式会社

ロボットを活用した家事支援サービス「ugo」を開発。

ugoは自宅に配置したロボットを専用のオペレーターが遠隔操作して家事を行うことで、これまでの家事支援サービスの普及を妨げていた、作業者が自宅に入るという心理的ハードルや、交通費支給や鍵の管理といったコストを無くすことを目指している。

主に共働き世帯や高齢者世帯を対象にしていて、2020年のサービス提供開始を予定している。

 

mui Lab, Inc.

天然木材を使ったスマートホーム向けのデバイス「mui」を開発。

本体サイズ674×85×26mmの木板の表面はタッチパネルになっていて、メッセージの表示、照明や室温のリモートコントロール、天気や時刻の表示、ボイスメールなどの機能が利用できる。

既に複数の特許を152カ国で取得していて、アメリカで毎年開催されている世界最大の家電見本市「CES」でも2019年にイノベーション賞を受賞している。

 

ノバルス株式会社

スマートフォンなどから乾電池を制御できる乾電池型IoTデバイス「MaBeee」を開発/販売。

2015年にmakuakeで資金調達後に製品化し、全国の家電量販店などを通じて一般販売を開始。

その後、子ども用アプリの提供や、高齢者の見守りや子どもの帰宅通知などができるモニタリング用のモデルを発売、法人向けのIoTモジュールも提供している。

今後は産業用電池やコイン電池内蔵型モジュールの提供や、無線充電への応用を予定している。

 

株式会社TeNKYU

アプリインストールが可能な電球型デバイス「TeNKYU」を開発/販売。

インターネット上の各種サービスと連携し、色で通知するスマート電球。

Wi-Fiを通じて天気予報サービスと連携することで、雨の予報が出ている日には人が近づくと自動で青色に点灯し視覚で天気を通知する。

 

XELA Robotics

ロボットのための高密度3軸分布型触覚センサーを開発。

ロボットハンドに搭載されたセンサーを通じて、前後、左右、奥行きの3軸で力を検知して数値化する。

これにより対象物のつかみ具合や滑りの検出と防止、物体の認識ができ、人間の手のような動きが再現できる。

主に製造ラインにおける包装ロボットへの導入を目指している。

stakのプレゼンテーションの様子

皆さん素晴らしい英語のプレゼンテーションで、製品紹介をされていました。

わたしは、英語は得意なほうではないのですが雰囲気だけでもとても情熱を入れて開発されてきたことが伝わってきました。

stakは5番目の登壇で、「記録より記憶」とわたしたちに言い放ちプレゼンテーションへ向かいました。

プレゼンテーションが終わり、質問コーナーへ

伝えたいことがあるけど、なかなかうまく伝えられない、、、

言葉の壁を感じました。

でも、「すごくいいアイディア」「ユニークな商品」といったお褒めの言葉をいただいたのはわかりました。

それと同時に、とても嬉しかったです。

全ての企業のプレゼンテーションが終了し、展示ブースに戻ってくるとたくさんの方にお声がけいただきました!

「今までにないアイディアだね」「マグネットの発想はいいととても思う」など、思っていた以上に反響があり、その様子を見て、公言していたとおり記憶に残るプレゼンだったんだと改めて感じました。

表彰式

全社のプレゼンテーションが終了し、メインアリーナで表彰式が行われました。

1位は515日に米国ピッツバーグ市で開催される「International Hardware Cup Finals」に出場します

3位 「XELA Robotics

2位 「mui Lab, Inc.

3位、2位と発表され、stakの名前は呼ばれません。

もしかして、、、1位?ピッツバーグ?と笑っていました。

 

そして、1位で呼ばれたのは「stak」!!!!!!!!

 

わたしたち以上に、植田が驚いていました。

5月15日ピッツバーグへ行ってきます!!!

アメリカへ行っても持ち前のプレゼンテーション力でstakを魅せてきます!

〈出典:fabcross

イベントの最後に登壇者全員で集合写真を撮影しました。今回のイベントでstak以外のハードウェア会社の人とふれあってみて、とても新鮮で貴重な経験ができました。

そして、何よりstakをたくさんの方に知っていただけたことが本当に嬉しいです。

 

【メディア掲載】

日刊工業新聞さま

「モノづくりハードウエアカップ、stakが優勝 米での世界決勝出場へ」

 

fabcross—IoTやロボティクス、電子工作に3Dプリンターまで、新しいものづくりがわかるメディアさま

「Monozukuri Hardware Cup」、アメリカでの決勝大会に進出するスタートアップ3社が決定

あやなのひとこと

今回、はじめて英語のでプレゼン大会に参加させていただきました。

わたしは英語が得意ではありませんが、6番目に登壇されたノバルス株式会社 山中享氏さんのプレゼンはとても記憶に残っています。

すごく笑顔でお話をされていて見ているわたしまで笑顔になっていました。

話している側が、楽しそうにしているとそれは伝わるんだなと改めて思いました。

今回、Hack Osaka2019に参加させていただいたことにより、とてもいい経験ができました。

 

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