2018年も5月に入りました。
ということは今年も3分の1が終わったということです。
時間は誰にも平等ですが有限です。
その時間をどう過ごしていくのか、全ては自己責任。
後悔だけはしないよう全力で進んで参りたいと思います。
ということで、世の中はGWを迎えておりますが、その少し前にstak(スタック)の開発会議を福岡で行いました。
その様子をお届けしたいと思います。
心強いパートナー
何度かブログでも紹介させてもらっていますが、stakは株式会社Braveridge(ブレイブリッジ)社と協力して開発を進めています。
写真左が吉田社長です。
九州男児という言葉がピッタリのバイタリティ溢れる方で、いつもその男気に惹かれます。
発言に説得力があるのは、様々なスタートアップの依頼を快く請けてきた実績があるからでしょう。
4人しかいないstakチームメンバーにも真摯に向き合ってくれる姿勢に本当に感謝しています。
吉田社長を中心にstakのやりたいことを理解してもらい、少しずつ形になっております。
ときにはこちらから無茶ぶりをすることもありますが、みなさんとても真剣に聞いてくれます。
そして丁寧に回答をしてもらえます。
もちろんそこには量産をしてもらわないとビジネスとして成り立たないという事情もあるでしょう。
とはいえ、お金も人脈も経験もないスタートアップには強い味方です。
今回の打合せの最大の目的
GW前にやっておきたかったことがあります。
それはstak開発スケジュールの確認です。
はじめてやることばかりで、正直スケジュールどおりに進むかどうかわかりません。
大手企業の新商品発表やクラウドファンディングで資金調達に成功したプロジェクトを見てもトラブルは多々あります。
当然stakだけが他のIoTデバイスに比べて都合よくいくとは思っていません。
とはいえ、ベタですけど情熱があるんです!
stakには続きがたくさんあるんです。
スターターキットはベース+赤外線モジュール+LEDモジュールです。
でも、その先を見据えた展開を虎視眈々と狙っているんです。
そのための第一歩が2018年になります。
宣言
今回の打合せで確実に決まったことがあります。
それは、2018年12月24日にはみなさまの手元にstakのスターターキットをお届けするということです。
クリスマスプレゼントとして受け取ってもらえると幸甚です。
それまでにいくつか仕掛けをしてまいります。
まずは5月下旬から6月上旬にかけて大きな動きがある予定ですので、乞うご期待ください!
それから少しずつファンがつき初めている「stak story(スタック物語)」も引き続きご購読ください!
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