【2022年11月15日】台湾の首都 台北訪問記

2022-11-16 投稿: 植田 振一郎

歳寒三友(さいかんのさんゆう)
→ 松、竹、梅のことで、冬の寒さでも緑を失わない松と竹、花を咲かせる梅。

どんな環境でも緑を失わなかったり、花を咲かせるという意識を持つことが重要だ。

負けてなるものかという強い意思がある人生とない人生なら、私は間違いなく前者を選ぶだろう。

約3年半ぶりに選んだ海外。

台湾の首都である台北で感じていること、仕入れた情報を引き続き共有していこう。

2022年11月15日現在の台北出張

昨日のブログで肝心なことを書き忘れていた。

気候について触れていなかったのだが、日中は半袖で十分だということをお伝えしておこう。

日が照っているところは暑いのだが、湿度は不快指数も低く感じるので、とても過ごしやすい。

夕方や朝になると多少冷え込むので、薄めのアウターや少し厚めのインナーを持っておいた方がいいだろう。

私は晴れ男だという自負があり、今回の出張でも雨に遭遇することはなく、快適に過ごせた。

ということで、宿泊先のホテルについても紹介しておこう。

今回のホテルは大先輩の経営者にオススメされたホテルなのだが、立地、クオリティ、サービスのどれも十分なホテルだった。

そのホテルは、ホテル ロイヤル ニッコー タイペイだ。

五つ星のホテルは台北のど真ん中にあって、アクセスも良くホテル内もキレイだ。

なによりも日本語が通じるのがとても楽だ。

エントランスにあるソファーもいい感じだったので載せておく。

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部屋はなんかいい感じにアップグレードしてくれて、コーナースイートみたいな広い部屋にしてくれた。

1人で2泊するには十分な広さで、入口にあるスペースとベッドルームが分かれていて部屋もキレイだ。

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ウェルカムスイーツも置いてあった。

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シャワールームだけでなく、ちゃんと浴槽もあるのでリラックスできた。

洗面所も2つあるので朝と夜で別々に使うというイミフな贅沢をした。

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そして、台北のトイレ事情は不明だが、日本人なら嬉しいのがトイレにウォシュレットがついていることだ。

最終日に気づいたのだが、入口付近にもトイレがあった。

お風呂スペースにもトイレがあるので、2つトイレがあるのは複数なら嬉しいが、1人だとまあ要らないよねとなる。

いずれのトイレにもウォシュレットがついていたのは素晴らしい。

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朝ごはんのビュッフェも充実していて、なんのストレスもない、ただただ素敵なホテルだった。

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やはり日本語が通じるのは日本人にとっては、かなりのアドバンテージだろう。

ということで、台北に出張や観光で訪れた際には、ホテル ロイヤル ニッコー タイペイはオススメだ。

台北で仕入れた最新情報

さて、2022年11月14日のブログでも書いたとおり、今回の台北出張の目的は下記のとおりだ。

  1. stak, Inc. のビジネスの可能性調査
  2. 先輩経営者の企業とのタイアップ
  3. VVIP観光ビジネスの可能性調査

こちらに関連したもので、仕入れた最新情報について共有をしていこう。

もちろん、全てが正しいとは限らないので、そのあたりは予め了承いただきたい。

まず、台北の街を歩いていてわかるのだが、マスクをつけている人がほとんどだ。

このあたりは、台湾人の真面目な部分が反映されているらしく、法的拘束力こそないにしろ、日本と同じくらいのマスク浸透率だった。

そして、全てを記憶しているわけではないが、歩いたりタクシーで移動している間に目についた日系企業の看板を列挙していくとこんな感じだ。

  • やよい軒
  • 焼肉ライク
  • コメダ珈琲店
  • 牛角
  • スシロー
  • はま寿司
  • 吉野家
  • くら寿司
  • モスバーガー
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート

この中の企業のいくつかの情報を仕入れたので、紹介しておく。

コメダ珈琲

宿泊したホテル ロイヤル ニッコー タイペイの道路を挟んだ向かい側に、日本でもお馴染みのカラーのコメダ珈琲があった。

他にもいくつか台北の街中で目にすることがあって、最初の打合せは興味がてら、コメダ珈琲にした。

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コメダ珈琲を利用したことがある人からすると、この写真からは本当に台北なのかと疑いたくなるレベルだろう。

聞くところによると、デザインや椅子などは日本からそのままの規定のものを輸入しているらしい。

そのこだわりをそのまま日本から持ってきているということで、店内は日本のコメダ珈琲と全くといっていいほど同じだ。

日本の初日に訪れたときには、お昼を少々回ったくらいのタイミングだったのだが、満席で席に通されるまで5分程度待った。

一応、それっぽいメニューがあったので、そちらも載せておく。

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コメダ珈琲の名物の1つのシロノワールの台北版といったところだろうか。

台北の飲食店に置いてあるメニューのほとんどには日本語が書いてあるのも特徴かもしれない。

こういったカフェブームが台北では起きているそうで、その市場は3,200億台湾ドル(約1兆4,400億円)だそうだ。

とはいえ、コメダ珈琲やスターバックスといったカフェのコーヒーは、日本円にして約500円。

台北での初任給が、25,000〜28,000台湾ドルということなので、日本円にして約11万2,500円〜126,000円くらいということなので、若者からすると高額だ。

ラーメンも1杯が1,000円を超えるということで、日本の相場とは変わらないくらいなので、所得が日本より少ない層からすると高級品ということになる。

一方で、台北の中心部の地価は上がり続けているということで、それこそど真ん中あたりになると、1坪が日本円で500万円を超えるそうだ。

これは東京の品川区、目黒区の平均よりも高く、世田谷区の平均の2倍くらいなので、いかに高いかがわかるだろう。

また、初任給こそ日本よりも少ないのが一般的だが、数年で一気に上る人もいるという。

つまり、コメダ珈琲やスターバックスでカフェをすることが1つのステータスになっていて、台湾では日本以上に格差があるということは理解してもらえるだろう。

セブンイレブン

日本国内でコンビニのトップを独走しているセブンイレブン。

その数は公式の発表によると、2021年9月末時点で、21,210店舗と圧倒している。

台北を始め、台湾でもコンビニの姿は頻繁に目にすることができる。

2020年の調査によると、台湾全土でのコンビニの11,985店舗ということだ。

内訳はセブンイレブンが5,000〜6,000店舗、ファミリーマートが3,500〜4,000店舗ということで、ほぼこの2社が独占しているという状況だ。

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ただ、このセブンイレブンを運営している台湾の某有名大手企業が厄介な企業らしい。

台湾でのセブンイレブンの総代理店の権利以外にもスターバックスなど、数々の総代理店の権利を保有しているそうだ。

そして、ノウハウを取得したら自分たちで利益を取る方向に舵を切ることでも有名だそうだ。

つまり、台湾のセブンイレブンでの利益は日本の本家のセブンイレブンにはほとんど利益が入らない構造になっているというわけだ。

一方で、現地のパートナーがいいというので有名なのが、モスバーガーだという。

台湾のモスバーガーはしっかり利益を出しているそうだが、それは現地のパートナーが非常に優秀だからだそうだ。

このように、海外での展開については、どういったパートナーと組むかで明暗がわかれるのは周知の事実なのである。

台北の現地グルメ

台北の食事は日本人にも合うものが多い。

ということで、今回食べた台北のオススメの飲食店をいくつか紹介しておこう。

まずは、台湾といえば飲茶は欠かせないということで、台湾に行く度に訪れるのが、點水樓だ。

日本にも新宿に店舗があるのだが、名物は七色の小籠包だ。

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そして、台湾といえば、魯肉飯(ルーローハン)も有名だ。

そのチェーン店として有名なのが、鬍鬚張だ。

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魯肉飯は10元とかで昔は食べられたそうで、まさに大衆食といったところだが、普通に頼むと少ないので大盛りを頼むのをオススメする。

日本で食べる魯肉飯に比べるとローカライズされているので、少々癖が強めだと感じる人もいるかも知れない。

スープと一緒に注文するのがいいだろう。

それから、牛肉麺も欠かせない。

たくさんの牛肉麺のお店があるのだが、間違いなくこのお店に行くべきだというのが、永康牛肉麺だ。

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このお店は常に並んでいる人がいるというほどの大人気店で週末には1,000杯以上の牛肉麺を売るらしい。

なんでも、1店舗での年間売上は1億台湾ドル以上ということで、約4.5億円だという報道もされたそうだ。

ピリ辛のスープに牛肉が3パターンから選べるのだが、辛いのが苦手な人は塩味の牛肉麺もある。

量が結構あるので、食が細い人は小さい方を注文すれば十分だ。

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入口に行けば、ちょっとした小皿の料理もあるので、食べたいものを選んで牛肉麺と一緒に食べるのもオススメだ。

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台北を訪れた際には、このあたりの飲食店でローカルの空気に触れてもらいたい。

まとめ

台湾の首都である台北の2日目は、1日の中のほとんどを打合せで過ごしたのだが、その内容はそれなりに濃いものだった。

内容は現時点では明かせないものだらけなので、公開できるタイミングでは共有していくが、頻繁に台北を訪れる可能性も出てきた。

2022年11月16日(水)の13時30分に松山空港から羽田空港に向けて発つまで間もなくというところまで迫っているが、台北を満喫しようと思う。

 

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