【2022年版】ガイドブックに載らない広島の名所

2022-08-14 投稿: 植田 振一郎

剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
→ 意志が強く、飾り気がないこと。

どれだけ志が強くても、24時間ずっと気を張っていることは不可能だ。

大きな志を持っている人は時間の使い方が非常に上手たと感じる。

どこかで必ずリフレッシュする時間を自然と受け入れているし、健康意識が高いのもまた事実だ。

お盆休みということもあり、夏休みを満喫している人も多いことだろう。

ということで、たまには広島に貢献でもしようということで、特段と偏見で広島のアクティビティを紹介してみよう。

広島の定番の観光スポット

私は広島を拠点に置きつつも全国を飛び回っているので、様々な人に出会う。

そんなときには往々にして地元が広島だという話になるのだが、観光スポットを教えて欲しいといわれることがある。

正直、広島は遊ぶ場所がない。

もちろん、厳島神社がある日本三景の1つである宮島や世界で初めて原子爆弾が投下されたところでもあるので、原爆ドームや原爆資料館といった、いわゆる観光スポットはある。

ただ、こういった定番の観光スポットに私がアテンダーとして連れて行くことは稀だ。

というのも、修学旅行で行ったとか誰でも行けるところなので、わざわざ私がアテンドする必要もない。

せっかくなら、想い出に残る度にしてもらいたいので、いろいろと考えて案内をしたり紹介をするようにしている。

ということで、あまり教えたくない場所もあるのだが、広島が盛り上がるのはいいことなので、オススメの場所を紹介しよう。

ガイドブックには載っていない広島の名所

広島に着いたらやって欲しいのが、七福神めぐりからの仏舎利塔(ぶっしゃりとう)のコースだ。

まず最初に断っておくが、私は全く信仰心のない人間だ。

それでもオススメするのが、広島駅の北側エリアの散策である。

二葉の里エリア散策

一昔前は新幹線口と呼んでいて、全くなにもない寂れたエリアだったが、シェラトンができ広島駅が開発されると、少しずつ人が増えるようになってきた。

そんな北口に二葉山という山があり、その麓を二葉の里というのだが、このエリアには実は歴史的に価値のある建造物も多く、二葉山には仏舎利塔(ぶっしゃりとう)という塔がある。

コンパクトにまとまったエリアに七福神がいる寺社があり、仏舎利塔からは広島市が一望できる。

まさにこのあたりのエリアは私の地元であり、青春時代を過ごしたエリアでもあるので思い入れが強いということもあるが、歳を重ねるとより良さがわかってくる。

コンパクトとはいえ、七福神めぐりは少々骨が折れるのも事実なので、饒津神社と広島東照宮は最低限巡ってもらい、そこから二葉山に登山して欲しい。

登山口には鳥居が並んでいるエリアもあり、案外知られていない映えスポットであることは間違いない。

そこから仏舎利塔まで、結構な勾配を20〜30分くらいかけて歩いて行くのだが、頂上からの景色は素晴らしい。

その昔、高校生のときだったと思うが、しし座流星群が来ると話題になったときには仲間たちと一緒に仏舎利塔に登った想い出の場所でもある。

少々バイアスがかかっているかもしれないが、ここから見る広島市内の夜景に勝るものはないと思っている。

美術館

私はふと時間が空いたときに、フラッと美術館に訪れることがある。

クリエイティブな仕事をしているという自負もあり、美術館の雰囲気が好きなのである。

とはいえ、好きな画家がいるとか、アーティスティックなことはなにもわかっていない。

ただただ、目的もなく訪れる美術館で出会う作品たちが一期一会で好きだ。

広島の中にある美術館の中でも、広島市現代美術館が最も好みの美術館だ。

現在は改修工事のために2023年春まで休館しているのだが、比治山という山にある美術館は独特の空気が漂っている。

美術館の付近から見下ろす広島市の景色も悪くないので、フラッと行ってみるのをオススメする。

広島城

広島市民であっても、広島城内に入れることを知らない人が案外多い。

日本史が好きな人の中でも戦国時代が好きな人はニコイチで城が好きだという人も多い。

広島城内には多くの資料も残っていて、広島の歴史を知りたいのであれば広島城を見学すれば一発で理解できる。

この広島城の敷地内は、高校時代の放課後のたまり場にしていたこともある。

広島城内全体を部隊としたケイドロが盛り上がったのは今でも鮮明に覚えている。

宮島

結局、宮島のことを書くんかいとツッコまれそうだが、私が宮島をアテンドするときは、通常のコースからアテンドすることはない。

宇品というエリアの奥にプリンスホテルがある。

このプリンスホテルは海に面しているので警備がしやすいという理由から、政府関係者などの要人が広島で宿泊するときはここを使うといわれている。

実際、このエリアから眺める瀬戸内海の景色もキレイなのだが、このプリンスホテルから高速船で宮島に行けるのである。

通常、宮島に行く際には車や電車で宮島口まで行って、そこからフェリーで行くのだが、全く別ルートであまり知られていないので混んでいることも少ない。

高速船に乗りながら瀬戸内海の景色も見れるし、穴場スポットなのである。

そして、宮島には天扇という寿司屋の名店がある。

オープン当初は予約が取りやすかったが、雰囲気やコスパも良く広島市内でもトップクラスの寿司屋なので、セットで行くことをオススメする。

ついでに、広島名物の1つに、もみじ饅頭がある。

広島を訪れたことがある人はわかると思うが、もみじ饅頭屋は意外と多い。

そんな中、宮島にしかない博多屋というもみじ饅頭を売っているお店がある。

広島なのに博多屋てとツッコミどころ満載のお店なのだが、個人的にはここのもみじ饅頭が最高に美味いと思っている。

特にオススメなのは、賞味期限の短いチーズとクリームなので、是非買ってみていただきたい。

帝釈峡

ピンポイントの季節になってしまうが、ホタルのシーズンに是非一度訪れて欲しいのが、帝釈峡だ。

日本全国にホタルの見れるエリアはたくさんあると思うが、このエリアで見れるホタルはレベルが違う。

本当に見渡す限りのホタルが飛んでいて、その景色は本当に幻想的で異次元に来た感覚に陥る。

広島市内からは結構離れた場所にあるのだが、せっかくなら夜でもできるだけ深い時間に行って欲しい。

とても暗い場所なので、少々恐怖を覚えるところはあるが、口説きたい女性がいる場合には吊り橋効果も伴って一気に距離を縮めることができるはずだ。

そんな下心が結果実らなかったとしても、ホタルの大群があなたの記憶にいい想い出として焼き付くことは間違いない。

仙酔島

ここもベタといえばベタなのだが、広島の第二の都市である福山がある。

その福山からフェリーで行くのだが、仙酔島という島が瀬戸内海に浮かんでいる。

その名前の由来は、仙人も酔うほど美しいというところからだという。

近年では、島自体がパワースポットとして人気となっているが、その中でも最も強いパワーを秘めているのが五色岩だ。

青、赤、黄、白、黒の五色の岩が海岸沿いに1kmほど続いており、五色岩が見られるのは日本でここだけなのである。

世界でも55ヶ所しかないといわれており、仙酔島には天地の気が集まっている、広島でも最強クラスのパワースポットだといえる。

吉和

広島市から車で約1時間半の場所に吉和という場所がある。

このエリアは大自然に囲まれ、キャンプ場、釣り堀、温泉、美術館、スキー場などの施設が充実している。

広島では年々花火をやるところが減っているのだが、夏祭りの際に2,500発の花火が上がる。

昨今のグランピングやサウナが流行っている傾向から、新たに開発されるところも増えそうだということだ。

今後の発展に期待も寄せつつ、一度は訪れてみて欲しいエリアである。

まとめ

ザッと自分が書いてきた内容を振り返ってみると、山に登ることと船に乗ることがどうやら私は好きなようだ。

この感覚に賛同できない人は全然楽しくないかもしれないが、私と一緒なら楽しませることができる自信がある。

紹介した場所だけでなく、公開したくない私のオススメの飲食店にも連れて行くので、もし希望があるという物好きな方がいたらTwitterのDMでもサイトからの問い合わせでもいいので連絡をいただきたい。

広島を好きになってもらいたい気持ちは多いので、私、植田振一郎が責任を持ってアテンドすることを誓う。

あ、そうそう、私は本当に美味しいお店しか行かないので、そこは期待してもらってよいかと思われる。

 

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