広報・PR担当の「あやな」です。
改めて、私の自己紹介と合わせてベンチャー企業に勤務する事について紹介していきます。
stakとの出会い
私は、広島県に生まれ広島県で育った生粋の広島県民です。
短期大学を卒業し、医療機関で7年間勤務した後、退職しました。
ずっと医療機関に勤務していたので、退職を考えだした頃から「なにか新しいことを始めてみたいな。」と漠然と考えていました。 ですが、これと言ってしたい事もなく、友人に相談をしつつ退職日まで過ごしていました。
そこで、就職先について相談していた友人から「梨狩りに行かない?」と突然誘われ、梨狩りで出会ったのがstakのメンバーでした。
ベンチャー企業に就職を決めた理由
医療機関というアナログな環境で勤務していた私にとって、stakのメンバーはとてもキラキラして見えました。
今でも、その時のことを鮮明に覚えています。 それぞれの得意分野で活躍しているメンバーが集まり、自分たち作り上げ、ものづくりをし、それをカタチにし、stakが出来上がっていく過程で起きたトラブルや大変だった事、を楽しそうに話をするメンバーを見ていると自然と「一緒に働いてみたい」と思い就職を決めました。
ベンチャー企業に向いている人
まずは、苦手なものややったことのない事に対して、“ネガティブな考え方をせず、何でもポジティブに捉えられる事”。
というのも、これまで私は“IoT”や“AI”など特に興味があったわけではなく、ましてや詳しくありませんでした。
なんなら、そういった分野を避けてきた人間です。 ですが、stak社に就職し、これまで気にもとめていなかったIoT製品を実際に触れることで、IoTの便利さやこれまで自分自身がどれだけアナログに生きてきたのか気付かされました。
そして、もっとも大切なのが、“柔軟に対応出来ること事” ベンチャー企業は、常に変化し続けて行かないといけません。
これまで決まっていた事が、翌週には違う方針になっていたりと、変化をし続けます。
その変化に対して、柔軟に、そしてポジティブに対応していかないといけません。
最後に
今回は、私の自己紹介も兼ねて全く違う職種からベンチャー企業に就職して感じたこと必要なことについて書かせていただきました。
新しく転職を考えている方、ベンチャー企業やスタートアップって気になるけど、、、と迷っている方が少しでも前向きに考えていただけるようになればと思っています。
気になる事などございましたら、いつでもお問い合わせください。
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