Diaryダイアリー
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【Day 27/365|1日1金融用語】生活防衛資金 ——「待っている間も、固定費は止まらないんですね」と気づいたカナの話
生活防衛資金とは、収入が止まっても契約を切らずにいられるだけの現金です。「何か月ぶん」の下限を決めているのは、あなたの不安ではなく制度の日数。自己都合で辞めると、待期7日+給付制限(令和7年4月1日以
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【Day 26/365|1日1金融用語】固定費と変動費 ——「月1,584円で、あの線と同じ額が残るんですか」と気づいたカナの話
固定費とは、契約した日に額が決まり、毎月ほぼ同じ額が自動で出ていく支出。変動費は、使うとき・買うときにその場で額が決まる支出です。分けるものさしは金額の大きさではなく、額がいつ決まったか。Day 23
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【Day 25/365|1日1金融用語】家計収支 ——「19,000円って、この9日分ですか」と気づいたカナの話
家計収支とは、入ってくるお金と出ていくお金を1枚に並べたものです。実収入から税と社会保険料を引くと可処分所得、そこから消費支出を引いた残りが黒字。家計調査2025年平均の二人以上勤労者世帯は平均消費性
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【Day 24/365|1日1金融用語】実質賃金 ——「下がってるって、ずっと聞いてました」と驚いたカナの話
実質賃金とは、名目の賃金を物価で割り戻したものです。2026年6月分の確報で現金給与総額は534,823円・前年同月比+4.0%、実質賃金は+2.2%。今日引けた直近12か月はすべてプラスでした。ただ
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【Day 23/365|1日1金融用語】名目値と実質値 ——「引く相手を、間違えられるんですか」と知ったカナの話
名目値とは書かれている金額そのまま、実質値とは物価の動きを抜いた金額です。100万円を普通預金に1年置くと利息は税引後3,187円、物価に負けない線は19,000円で、差はマイナス15,813円。実質
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【Day 22/365|1日1金融用語】実質GDP ——「同じ年の同じ国なのに、金額が2つあるんですか」と驚いたカナの話
実質GDPとは、値段を2020年の水準で止めたまま数えたGDPです。2026年4-6月期は季節調整済み・年率換算で598兆2,880億円。名目687兆7,182億円との差89兆4,302億円は、量では
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【Day 21/365|1日1金融用語】GDP ——「じゃあ私の買い物も、あの中に入ってるんですか」と気づいたカナの話
GDPは国内で一定期間に生み出された付加価値の合計です。2026年4-6月期の1次速報で、季節調整済み・年率換算687兆7,182億円。そのうち52.6%が家計などの消費で、輸出と輸入の差はわずか84
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【Day 20/365|1日1金融用語】景気 ——「待ってても答えは来ない、ってことですか」と気づいたカナの話
景気とは、経済全体の活動の勢いのことです。1本の数字では測れないので、内閣府が景気動向指数として束ねています。そして景気の山と谷は事後的に決まり、確定しているのは第16循環の2020年5月の谷まで。2
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【Day 19/365|1日1金融用語】通貨供給量 ——「これから『お金の量』って聞いたら、どっちの量か確かめます」と決めたカナの話
通貨供給量とは、世の中に出回っているお金の総量です。日本銀行はマネーストック統計として毎月公表しており、2026年7月はM1が1,090.5兆円、M2が1,297.0兆円、M3が1,641.2兆円、広
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【Day 18/365|1日1金融用語】金融緩和と引き締め ——「1つのつまみを回してるんだと思ってました」と知ったカナの話
金融緩和とは金利を下げてお金が回りやすい状態をつくること、引き締めはその逆です。手段は公開市場操作と、日本銀行当座預金への付利1.0%。決定会合の文言は「無担保コールレートを1.0%程度で推移するよう
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【Day 17/365|1日1金融用語】購買力平価 ——「円って、外から見ると3割も安く値札をつけられてるんですね」と気づいたカナの話
購買力平価とは、同じ物が同じ値段になるように決めた為替レートです。国際通貨研究所の計算では、消費者物価でみたドル円は1ドル106円91銭、企業物価94円20銭、輸出物価66円38銭。実勢の159円45
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【Day 16/365|1日1金融用語】為替レート ——「決まってるんじゃなくて、ついてるんですね」と気づいたカナの話
為替レートとは通貨と通貨の交換比率です。ただし「1ドル159円」という1つの数字はどこにも売っていません。日本銀行の公表値は159円44〜45銭という2つの値で、世界では1日9.6兆ドル(約1,531