秋という季節の魅力について

秋高馬肥(しゅうこうばひ) → 秋の空が高く澄み渡り、馬の食欲も盛んでよく肥える意。
私の好きな季節は圧倒的に秋だ。
なぜ秋が訪れるのか。
それは、地球の自転軸の傾きによって太陽から受ける日射量が変化するためだ。
地球は公転軌道上を回りながら自転しており、自転軸は太陽と垂直になっていない。
そのため、地球が太陽から受ける日射量は一定ではなく、季節によって異なる。
夏至の時期、つまり北半球では6月21日頃、南半球では12月21日頃、地球は太陽から最も傾き、北半球では夏季、南半球では冬季が訪れる。
一方で、冬至の時期、北半球では12月21日頃、南半球では6月21日頃、地球は太陽から最も離れ、北半球では冬季、南半球では夏季が訪れる。
そして、秋分の時期、つまり北半球では9月23日頃、南半球では3月21日頃、地球の自転軸は太陽と直角になり、日射量が均等になる。
このため、北半球では秋季が始まり、南半球では春季が始まる。
このように、地球の自転軸の傾きによって季節が生じるため、秋が訪れるのである。
いずれにせよ、過ごしやすいというのもあって、なによりも食が豊かになる秋が四季の中で圧倒的に好きだ。
秋の代表的な味覚
秋の代表的な味覚といえば、秋刀魚、松茸、栗、柿、さつまいも、りんご、梨、菊芋、かぼちゃ、グリーンピース、銀杏、ブドウなどが挙げられる。
もっと深堀りしていくと地域別に下記のような代表的な味覚がある。
北海道
- 十勝ポークとかぼちゃのシチュー
- 鮭の塩辛
- 天塩牛のすき焼き
- かにめし
- かぼちゃ餅(札幌市)
- さけの粕漬け(函館市)
- 洋菓子のマロングラッセ(小樽市)
- 栗ご飯(旭川市)
- イワシの塩焼き(小樽市)
- 栗ご飯(旭川市)
- かぼちゃの煮物(帯広市)
- ほたてのバターソテー(函館市)
東北地方
- いわての南部せんべい鍋
- 蔵王の天然蕎麦ときのこのクリームパスタ
- ふぐの唐揚げ(宮城県)
- 馬刺し(岩手県)
- さんまの塩焼き(秋田県)
- とうもろこし味噌汁(宮城県)
- さばの蒲焼き(山形県)
- 鮭のあら煮(福島県)
- きのこ料理(青森県)
- れんこん餅(秋田県)
- ひじきの煮物(青森県)
- さんまの塩焼き(宮城県)
- あんこう鍋(山形県)
関東地方
- 足利の千枚漬け
- かぶら寿司(茨城県)
- もつ煮込み(栃木県)
- 鬼金棒のもんじゃ焼き(東京都)
- ほうとう(山梨県)
- とちおとめ(栃木県)
- しいたけご飯(埼玉県)
- 銀杏料理(東京都)
- 銀杏の天ぷら(東京都)
- さんまの塩焼き(神奈川県)
- きのこのポトフ(群馬県)
- 豚汁(神奈川県)
中部地方
- 長野県の信州そば
- 木曽路のきのこしゃぶ
- 立山黒部アルペンルート沿線のそば
- 田楽(岐阜県)
- 紅葉鍋(岐阜県)
- 栗きんとん(愛知県)
- かぼちゃのポタージュ(岐阜県)
- 松茸料理(静岡県)
- さつま芋の蒸しプリン(三重県)
- 鮎の塩焼き(岐阜県)
- 穴子の白子焼き(静岡県)
- 松茸ご飯(長野県)
- いももち(愛知県)
関西地方
- おばんざい(京都府)
- 元祖たこ焼き(大阪府)
- 南瓜のおこわ(大阪府)
- 紅葉鍋(滋賀県)
- あんかけスパゲッティ(兵庫県)
- 赤かぶの漬物(京都府)
- 天然わさびの葉餅(大阪府)
- 鮎の塩焼き(滋賀県)
- かぼちゃのかき揚げ(兵庫県)
- 柿の葉すし(奈良県)
- さつま芋の白和え(奈良県)
- 鴨のしぐれ煮(京都府)
- しいたけの天ぷら(兵庫県)
- 栗ご飯(和歌山県)
中国地方
- 出雲のそばぶっかけうどん(岡山県)
- 赤福(和歌山県)
- 紅葉鍋(島根県)
- ねぎとろ巻き(鳥取県)
- 茶碗蒸し(岡山県)
- いちじくの甘露煮(山口県)
- きんかんジュース(広島県)
- かぼちゃのきんつば(岡山県)
- 鰹のたたき(広島県)
- あん肝(鳥取県)
- おでん(山口県)
四国地方
- いりこ煮(愛媛県)
- おはぎ(徳島県)
...(本文末尾は文字数の都合で省略)


