盛り上がる簡単なひっかけクイズ問題集

盛り上がる簡単なひっかけクイズ問題集
簡単明瞭(かんたんめいりょう) → 簡単ではっきりしていること。

難しい話になればなるほど、人は興味がなくなってしまう傾向にある。

また、難しいということは面倒だという解釈に切り替わり、ひどい場合にはそれだけで拒否反応を示すようになるものだ。

簡単なものであれば、万人に受け入れてもらいやすいし、盛り上がることも増える。

ということで、盛り上がる簡単なひっかけクイズを準備しておくので、なにかあったときに仲間内で使ってみてはいかがだろうか。

この記事の要点

  • 本記事は、仲間内ですぐ使える簡単なひっかけクイズを30問、答えと解説つきで収録している。
  • 道具も準備もいらないので、飲み会・レクリエーション・アイスブレイク・移動中の時間つぶしにそのまま使える。
  • 定番は「外は人で中が熊の食べ物」(答え:にくまん)や「4の前と後ろに住んでいる海の生き物」(答え:珊瑚)といった言葉遊び型である。
  • 難しく考えさせるより、答えを聞いて失笑するくらいが最も盛り上がる。

ひっかけクイズ30問 早見表(問題と答え)

簡単なひっかけクイズ問題集

Q1:外は人で中が熊の食べ物とは?

A:にくまん

解説:「に」と「ん」(人)の間にくま(熊)がいるから。

Q2:5人でかくれんぼしていたところ、2人見つかったら、残りは何人?

A:2人

解説:鬼が1人いるので3人は間違い。

Q3:お父さんガエルはケロケロケロと鳴いて、お母さんガエルはケロケロと鳴くのだが、子どもガエルはなんと鳴く?

A:鳴かない

解説:カエルの子どもはおたまじゃくしだから鳴かない。

Q4:タロウくんのお母さんには5人の子供がいて、それぞれの名前は、イチロー、ジロー、サブロー、シローだが、最後の1人の名前は?

A:タロウ

解説:ゴロウは間違いで最初にタロウくんのお母さんと述べている。

Q5:花束が2束と3束あるが、合わせると何束になる?

A:1束

解説:まとめると1つになる。

Q6:人間の心臓は基本1人に1つしかないが、2つも3つも持っている人がいるが、どんな人?

A:妊婦さん

解説:赤ちゃんの心臓が加わるし、双子や三つ子の場合もある。

Q7:4の前と後ろに住んでいる海の生き物とは?

A:珊瑚

解説:4の前後の数字は3と5だから。

Q8:水面から甲板まで6mの船があり、現在は引き潮で20分に50cmずつ潮が満ちて水面が上昇するが、170分後には水面から甲板までは何mになっているか?

A:6m

解説:水面から甲板までは常に6mなので、そのまま。

Q9:バーベキューをするため、ローソク、新聞紙、木の枝を準備したが、マッチがたったの1本しかない状況で、なにから火をつければいいでしょう?

A:マッチ

解説:マッチからつけないと火がつかない。

Q10:木の上に鳥が6羽いて、猟師が銃で1羽の鳥を仕留めたら、残りの鳥は何羽?

A:0羽

解説:銃声を聞いて残りの鳥は逃げてしまうから。

Q11:500円持ってお菓子を買いに行って、100円のガム、150円のチョコ、120円のポテトチップスを買ったけれども、おつりがもらえなかった理由とは?

A:370円ちょうど払ったから。

解説:500円玉を持って行ったとはいっていない。

Q12:3mの鎖にライオンがつながれているが、そのライオンは何m先までの草を食べることができるか?

A:0m

解説:ライオンはそもそも草を食べないから。

Q13:デパートへ買い物に行って、ゴミをゴミ箱に捨てたら、店員さんに怒られてしまったのだが、なぜ?

A:ゴミを捨てたゴミ箱がお店の商品だったため。

Q14:山に登った人たちが、必ずやることはなに?

A:下山

解説:登った山は必ず下りなければいけない。

Q15:幼稚園、小学生、大人の中で、一番大きいのは?

A:幼稚園

解説:人よりも幼稚園の建物の方が大きいから。

ここまでの15問は、知識ではなく前提の置き方を問うものばかりである。

前提を疑うと答えが変わるという意味では、仕事の段取りも同じである。stak の考え方もそこから始まっている。

Q16:リンゴとスイカとバナナをつんだトラックがカーブを曲がるときになにかを落としたが、なにを落とした?

A:スピード

Q17:弟に2つあって妹に1つしかないものはなんでしょう?

A:と

解説:「おとうと」と「いもうと」と平仮名にすると、弟には「と」が2つある。

Q18:リレーをしていて、あなたは3位の人を抜かしたが、 今あなたは何位?

A:3位

解説:3位の人を抜いたら、自分が3位になるから。

Q19:お酒とタバコは法律で20歳からと決まっているが、車に乗れるのは何歳から?

A:0歳から

解説:車の免許は18歳から取得できるが、乗るのは何歳からでも乗れるから。

Q20:3匹の動物をつれて鬼退治をした桃太郎だが、桃太郎が最初に出会ったのは誰?

A:おじいさんとおばあさん

解説:桃を割ったときに初めて会ったのは、おじいさんとおばあさん。

Q21:10人乗りのエレベータが故障して、10階から落ちてしまったが、けが人は0人だったのはなぜ?

A:エレベータには誰も乗っていなかったから。

Q22:オセロのコマは何種類ある?

A:1種類。

解説:オセロのコマは黒と白が一体になっているので、2種類ではなく1種類が正解。

Q23:停電したので、ローソク10本に火をつけたが、風が吹いて3本消えてしまったとき、次の日に残っていたローソクは何本?

A:3本

解説:火が消えたローソクは次の日も残っているから。

Q24:タクシー運転手が、反対向きに道路を走っている姿を見た警察官がいたが、なにも注意しないのはなぜ?

A:走っていたのはタクシー運転手自身だったから。

解説:タクシー運転手は車に乗っていたわけではなく、ランニングをしていたから。

Q25:太郎くんと次郎くんは同じ日に生まれ、同じ年齢の兄弟なのだが、双子ではないというのはなぜ?

A:三つ子だから。

Q26:中国人が日本人より米をたくさん食べるのはなぜ?

A:日本人よりも中国人の方が人口が多いから。

Q27:3人の太った女の人が1つの傘の下にいたのだが、誰も濡れなかったのはなぜ?

A:雨が降っていなかったから。

Q28:お正月休み、ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィーク、1年の中で最も期間が長いのは?

A:1年。

Q29:英語のアルファベットの一番最初の文字はAだが、一番最後の文字はなんでしょう?

A:T

解説:Alphabetのスペルの最初は「A」で最後は「T」だから。

Q30:日本列島で、一番北にある県は?

A:青森県

解説:北海道は県ではないから。

まとめ

中にはくだらないと思うクイズもあるかもしれないが、そもそもクイズというのは、そんなに難しく考えるものではない。

答えをいったときに失笑されるくらいが盛り上がる。

行き詰まったときや流れを変えたいときには、頭を体操というか、リフレッシュにも使えるクイズをやる時間を取ってみてもいいかもしれない。

よくある質問

Q. ひっかけクイズとは何か。

A. 問題文の言い回しや思い込みを利用して、素直に考えると間違えてしまうように作られたクイズである。

難しい知識は必要なく、答えを聞くと納得できるものが多い。

Q. 盛り上げるコツは。

A. 難しく考えさせないことである。

答えをいったときに失笑されるくらいが最も盛り上がる。

Q. どんな場面で使えるか。

A. 飲み会やレクリエーション、会議の合間、移動中などである。

行き詰まったときや流れを変えたいときの頭の体操・リフレッシュにも使える。

Q. 子どもと一緒に楽しめるか。

A. 楽しめる。

30問の多くは知識不要の言葉遊びや発想の転換で、Q1のにくまん、Q3のカエルの子ども、Q17の弟と妹などは子どもでも答えられる。

Q. まず使うならどの問題がいいか。

A. 定番はQ1(にくまん)、Q7(珊瑚)、Q17(と)の3問である。

いずれも問題文が短く、答えを聞いた瞬間に納得できるタイプである。

stak の視点

ひっかけクイズの面白さは、問題が難しいことにあるのではない。

「5人でかくれんぼをしていた」と聞いた瞬間に、5人全員が隠れていると勝手に思い込む。

実際には1人は鬼なので、隠れているのは4人である。

間違えるのは計算ではなく、前提の置き方である。

仕事で詰まるときも同じことが起きていることが多い。

問題が難しいのではなく、誰も疑わなかった前提が間違っている。

stak, Inc. が「人件費=時間」を再定義すると言っているのも、人件費を人数で数えるという前提を疑ったところから始まっている。

頭の体操は、その練習になる。

stak の事業紹介

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