どうも、ひろしです。
私の、趣味はテレビでドラマやバラエティを見ることです。
ここ最近の推しドラマは、秋元康さんが原案の「Dr.チョコレート」です!
4月22日(土)からスタートし、リアルタイムで1話を見ましたが面白過ぎる!!
伏線も交えて今後の展開が楽しみな作品です!!
Dr.チョコレートについで「だが、情熱はある」を見ます。
芸人の苦労した話なんて生きているなかで聞くことすらないのに、このドラマをみると自分の友達が芸人を目指して努力しているように感情移入して見ちゃいます。
ですがここ最近、周囲の友人から「テレビを全く見ない」と聞くことが増えました。
それと同じくらいに「家にテレビがない」という言葉も耳にします。
理由を聞くと「時間がない」や「サブスクで見るから」と数多く聞きます。
そのたび、僕はこう思います。
「いやいやまてまて、君たち土日休みだろ、、、俺と一緒にドラマでchillしないかい?」
「せっかくの休みだからウイスキーを片手に、ドラマを楽しんだ方がいいでしょう!」と
ではなぜこれほどテレビ離れが進むのかstakのスーパー高校生エンジニアのニノが作ったLina(chatGPT)で調べてみました。
原因1:インターネットの普及
インターネットが普及する前は、テレビが唯一の情報源でしたが、今ではインターネットを使うことで世界中の情報にアクセスできるようになりました。
今現在では、自分たちが興味を持つ分野の情報をインターネットで調べたり、YouTubeやTwitchなどの動画配信サイト、NetflixやHuluなどのサブスクリプションで興味を持つコンテンツを楽しんでいるため、テレビを見る時間が減っているのではないのでしょうか。
原因2:テレビがつまらまい
テレビの番組は一定の枠組みの中で制作されているため、内容がマンネリ化していると感じる若者も多くいるみたいです。
また、テレビが提供する情報やエンターテイメントに対する感度が高く、質の高い番組や映画を求める傾向があるため、若者たちはテレビのコンテンツが自分たちに合わないと感じている場合があります。
テレビでは放送できないことができるコンテンツには需要が高いイメージがあります。
原因3:スマートフォンやタブレットが普及
スマートフォンやタブレットで動画や音楽を楽しむことができるため、テレビを見る必要がなくなってきていると思われます。
また、スマートフォンやタブレットを使っているときには、自分が見たいコンテンツを自由に選べるため、自分に合わない番組を見る必要がなく、ストレスなく娯楽を楽しむことができます。
これが原因で家にテレビがない人が増えたのではないでしょうか。
原因4:テレビに代わる新しい娯楽
ビデオゲームを楽しんだり、SNSで友達と交流することで時間を過ごしている場合があります。
これらの娯楽は、より自分自身のペースで楽しめることや、自分の興味に合わせたコンテンツを選ぶことができるため、テレビよりも魅力的に感じる場合があります。
実際にSNSで自分の好きなものしかみないという人もいます。
原因5:リアルタイムの価値
ドラマやバラエティ、ニュース番組ですら見逃しで視聴できる時代です。
そのためリアルタイムで見る価値が無くなってきているのが今のテレビ番組の実態です。
学校や仕事が忙しく、自分の時間が限られこのような状況下では、テレビを見る時間を確保することが難しく見逃し放送に流れるような流れになっています。
まとめ
現代はSNSだったりサブスクリプションだったりユーザーの選択肢が多く分散した結果テレビ離れが進んだと感じました。
若い世代はテレビを見ないと言われがちですが最近の調査だとテレビ番組を『とても好き』な人は10~20代が最も多く、世代別で33.9%にも達するそうです。
ですので一概にテレビがオワコンとは言えないのかなと思います。
私自身、昔からドラマやバラエティは好きですのでこれからのテレビがどう進化してくのか楽しみです。
また、コロナがあけてスポーツ中継が増えていきます。
プロ野球や、サッカー、そして来年はパリオリンピック!
リアルタイムで見たい私からしたらテレビ側がどうユーザーを惹きつけるのか注目したいです。
タイトルのように時間なんていくらでも作れるので土日の休みくらいテレビを見てchillしませんか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後に、今回のブログ作成の調査で使用した、スーパー高校生が作ったサービスの紹介をします。
Lina
Linaは公式LINEにchatGPTを組み込み、いつでもどこでもスマホから質問ができます。
また、占いや恋愛相談、有名人になりっきたLinaとおしゃべりができます。
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