海外のクラウドファンディング資金調達額 No.1

投稿: 2018年04月18日 カテゴリ: IoTニュース
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いよいよクラウドファンディングの紹介も最終章です。

前回からの続きですが、クラウドファンディング資金調達額世界一のプロジェクトの紹介です。(2018年2月末現在)

ちなみに2018年2月末現在という注意書きを入れているのには理由があります。

それは現在進行中のプロジェクトもあり、まだ最終達成額がわからないものもあるということです。

 

とはいえ、今回紹介するNo.1プロジェクトにはとても・・・。

世界一の資金調達を達成したプロジェクト

Star Citizen」というマッシブリーマルチプレイヤーオンラインゲーム(MMOG)のプロジェクトです。

MMOGとはオンラインゲームの中でも数百から数百万人という大規模なプレイヤーが同時に参加するものです。

ゲームの趣旨は宇宙探索なのですが、驚くのは調達額です。

 

  • 資金調達額:$154,000,000以上(約170億円)
  • 支援者数:34,397人以上

注意すべきなのは1回のクラウドファンディングでの調達ではありません。

そろそろお馴染みといわせてもらいますが、KICKSTARTER(キックスターター)からスタートしています。


Star Citizen」という同様のタイトルで2012年に登場しています。

このときは34,397人から$2,134,374(約2,300万円)集めました。

そこから他にも呼びかけを行い、そのトータルが日本円で170億円を超えています。

 

日本のスタートアップが上場をする際に100億円以上調達したというのは稀です。

これまで紹介してきた事例よりも調達できていないスタートアップもたくさんあります。

つまり、資金調達の面だけを捉えると、上場するよりもお金が集まる場合もあるということです。

スタートアップの変化

以前にも少し触れましたが、そもそもクラウドファンディングが確立する前にも同スキームでの資金調達は行われていました。

クラウドファンディングがアメリカでサービスを確立したのが2000年といわれています。

1999年〜2000年の足掛け2年間はITバブルと呼ばれた時代で、IT関連企業の株価が異常に上昇したときです。

その少し前あたりからインターネットの急速な普及により、より一般の人たちにも浸透していったという解釈もできるでしょう。

 

そして日本にやってきたのが約10年後の2011年。

3.11(東日本大震災)が起きたときの義援金を集めるプロジェクトがきっかけとされています。

 

今、スタートアップでクラウドファンディングを使うというのは一般的になってきました。

資金調達という側面が大きいですが、事前マーケティングができるということも大きな理由です。

くり返しになりますが、人気のないものはやならい!という判断ができるのでリスクヘッジができるのです。

 

日本でクラウドファンディングが始まってから約5年。

昨年2017年はビットコインを中心とした仮想通貨の話題が尽きなかった年です。

仮想通貨の登場でICO(イニシャル・コイン・オファリング)が新たな資金調達の方法として話題になっています。

現在はチャットアプリのサービスを展開しているTelegram(テレグラム)が数千億円の調達をしたとかするとかで騒がれています。

 

2000年からのほんの数十年の間だけでも金融の世界がテクノロジーによって変化しているのです。

そして、その流れは誰にも止められず加速度的に変化していくでしょう。

スタートアップは多くのチャンスと共に変化に対応できる順応性が求められています。

 

ということで、stak(スタック)もその流れに乗れるよう、今後もいろいろな仕掛けをしてまいります。

長々とクラウドファンディングについて紹介したのは、当然stakもプロジェクトを出すということです!

時期については随時告知して行く予定です。

みなさんのあたたかい応援が本当に力になりますので、何卒よろしくお願い致します!

この記事を書いた人

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植田 振一郎

1981年広島県出身。 大学を機に上京。卒業後、ベンチャー企業に入社。子会社の社長、新規事業の立ち上げ、上海拠点の立ち上げなどを経験し、2014年にNeedol(ニードル)を設立。 ITおよびハイテク技術に精通し、次世代インフラになる仕組みを模索している中、stakの構想に至る。stakの企画および開発を決意し、今後の展開を担う。

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※いずれも税抜
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※ご購入時には1年分のお支払い

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