stak story(スタック物語)第9話

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第9話

おまけ


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Oculus Goを試してみて思ったこと

前回前々回とVRのことについて書きました。

2018年はスタンドアロン型VRに注目ということで、実際にその1つを試してみました。

選んだのは199ドルという破格で登場した「Oculus Go」です。

注文から届くまで

まず、事前情報で下記をゲットしていました。

  1. Oculus Goオフシャルサイトから購入する際には英語で名前や住所等を記載した方がいい
  2. 199ドルの32GBではストレージが小さいので64GBがいい

ということで、英語でパチパチ入力してポチりました。

64GBは29,800円(税込)でした。

 

すると3日目の朝8時にピンポーンとチャイムが鳴りました。

「誰やねん、こんな朝はやくに!」

2分後には笑顔でOculus Goを受け取っている1人のおじさんがいました。

これがOculus Goとの出会いでした。

開梱から起動まで

いざ手元に届くとテンション上がりますね。

箱から取り出すとこんな感じで収納されていました。

リモコンの上にあった黒い箱の中身を取り出して上から撮るとインスタ映えしますね。

ちなみにリモコンはこんな感じで持ちやすいです。

肝心の本体はこちらです。

事前に大きさや重さの情報は仕入れていたので、ほぼイメージどおりでした。

そしてアプリをダウンロードします。

 

【アプリのダウンロードはこちら】

  

アプリを立ち上げるとこんな画面からスタートです。

その後はチュートリアルに沿っていけばいいので迷うことなく起動できるはずです。

あ、ここはちょっと迷いました・・・。

この画面になったらいよいよ本体を起動です。

リモコンのOculusボタンから各コンテンツに飛ぶことができます。

起動から実際に使ってみて

結論からいうと、まだまだ今からだなという印象です。

はじめてVRを体験するとなると違う印象だったかもしれません。

それこそVR初体験のときは「おぉ〜、すげぇ〜!」と声を上げた記憶があります。

ただ、スタンドアロン型以外のVRを試したことがある人は同様の感想になった人が多いのではないでしょうか。

 

もちろん、素晴らしいと感じたところもあります。

起動が抜群にはやく、ストレスを感じさせません。

コンテンツが膨大にあり、今後もあらゆる方面のコンテンツが急速に増える可能性を感じさせてくれます。

当然すべてのコンテンツを試したわけではないですが、リピートしたいと感じたソフトや人に勧めたいソフトもありました。

 

反対に気になったところです。

個人差はあると思いますが、長時間の使用は目が疲れるので無理だと感じました。

その原因はピントが両目で常に合うという調整ができないところにあると思います。

目の間隔は人それぞれなので、どうしてもデバイスを標準値に合わせないといけないので仕方のない部分です。

ただ初回の使用後には少々頭痛を感じたのも事実です。

 

そして膨大なコンテンツがあるのはいいのですが、ソフトのダウンロードに時間がかかります。

また1つ1つのソフトのサイズが大きいので、冒頭に書いたデバイスのストレージは大きい方を買った方がいいという理由も理解できました。

ソフトのダウンロードを同時にすると失敗することもありました。

 

とネガティブなところの方が多く出てきてしまうのはクレーマーみたいで嫌なのですが、これが試してみた正直な感想です。

勘違いしてもらいたくないのは、あくまで現時点での感想ということです。

今後の期待値も含めた感想であることはご理解いただきたいと思います。

VRビジネスの今後について

VRビジネスと聞くと、まだまだ今からのビジネスだと思っている人が大半のようです。

ところが、日本国内ではすでに成果を上げつつある企業があります。

代表的なのがDMM社の展開するVR動画サービスです。

VR専門メディアの「MoguraVR」の記事によると、2016年11月のサービスリリース後1年で売上20億円を達成しています。

事業として黒字化しており、2年目の売上は30億円以上を見込んでいるとのことです。

サービス開始からトータルで300万件以上のVR作品が売れており、毎月10万人以上のユーザがVR動画を購入しているそうです。

 

他にも「VR(バーチャル・リアリティ)の世界へようこそ」でも書いたように様々な業界でVRの活用が始まっています。

IT業界はもちろん、製菓業界、医療業界、飲食業界、不動産業界などあらゆる業界で可能性が広がりを見せています。

最後に

VRについては常にネガティブな情報もつきまといます。

特に成長期にある子どもがVRを長時間見ると斜視になる可能性が高くなることは有名な話です。

ちなみにOculus Goは13歳以上が対象となっています。

ここは個人の解釈や判断によるのでしょうが、大人でもデバイスを長時間使用することは避けた方が無難かもしれません。

 

とはいえ、新しい世界を見せるという意味では是非とも若い世代にも使ってみて欲しいという想いもあります。

反面、踏み入ってしまうと確実にハマってしまう危険なカテゴリがあります。

 

それは「アダルト」の世界です。

期待値も大きかったので、いくつかのソフトを試しましたが、正直まだまだ過渡期です。

ただ、確実に日本発信で短時間に高クオリティのものが出てくるでしょう。

インターネットの普及や新しい技術が世の中のインフラになるときに「エロのちから」は強大です。

VRにとっても直接的、間接的に外せない要素です。

そんなVRの世界に今後も注目していこうと思います。

VR(バーチャル・リアリティ)の今と可能性

前回「VR(バーチャル・リアリティ)の世界へようこそ」というVRの触りについて書きました。

今回はVR元年と呼ばれた2016年から今に至るまでの経緯をもう少し踏み込んでみようと思います。

VRの進化

2018年はVR業界が今までよりも注目される年になっています。

それは「スタンドアロン型VR HMD」の登場が大きく影響しています。

HMDとはヘッドマウントディスプレイの略称でVRを体験するために装着するゴーグルのことです。

そのHMDに大きな変化があったのです。

前回も紹介しましたが、VRの登場はPlayStation VRを思い浮かべる人も多いはずです。

PlayStation VR(HMD)はPlayStation4の本体、つまりゲーム機に接続して使う必要があることも書きました。

このようにHMDをゲーム機やPCに接続して使う必要のあるVRは「接続型VR」と称されています。

 

接続するゲーム機やPCのマシンスペックを活かした高品質なVRコンテンツの提供ができるのが強みです。

反面、ゲーム機やPCとHMDのいずれも購入する必要があるため、初期投資が高額になってしまうデメリットがあります。

またゲーム機やPCとHMDをケーブルで繋がないといけない場合、どうしてもVR体験に制約がかかってしまいます。

そんな接続型VRと対照的なポジションに「スマホ装着型VR」があります。

その名のとおり、スマホに装着して手軽に体験できるのが最大のメリットです。

レンズのついたダンボールにスマホを入れたデバイスでVRを体験したことのある人もいることでしょう。

 

ただ、どうしても接続型VRに比べると性能に制限がかかってしまいます。

そこで登場したのが「スタンドアロン型VR HMD」なのです。

注目のスタンドアロン型VRとは!?

接続型VRとスマホ装着型VRとは異なる新しいデバイスとして登場した「スタンドアロン型VR HMD」。

最大の特徴はゲーム機やPCといった他のデバイスとの接続が不要で単体でVR体験ができるということです。

法人向けには市場が開けていたのもが、一般消費者向けに開放されたのが2018年なのです。

中でも注目されているのが、Facebookの傘下にあるOculus社が発表した「Oculus Go」です。

価格は199ドル〜(約21,000円〜)という破格のデバイスの登場です。

Oculus社の一般消費者に手にとって欲しいという強い意向を感じることができます。

 

もちろん、Oculus社以外にも「スタンドアロン型」の製品はあります。

HTC社が展開する「VIVE」は高性能VRのカテゴリを確立しようとしています。

価格は64,250円(税抜)と他のデバイスに比べて高額ですが、その精度には定評があります。

2018年内には「VIVE PRO」という上位モデルの発売も発表しました。

こちらは94,000円(税抜)と高額ですが、そのスペックが期待されています。

Pico社のシリーズの「Pico Goblin」は269ドル(約29,000円)で販売されています。

Snapdragon820プロセッサーを搭載し、3G高速ストレージと大容量フラッシュメモリーが特徴です。

さらにVR内容の高度改良に伴い、低遅延と抜群の性能が実現できています。

 

このように2018年は「スタンドアロン型VR」が注目されています。

どのような広がりを見せていくのか楽しみです。

VRの可能性

VR体験ができるデバイスが一般消費者に広まると、様々な変化が起きることは少し考えると容易に想像できます。

家の中以外にもインターネットに繋がっている空間、ソフトをダウンロードしておけばインターネットに繋がっていなくてもVR体験ができます。

外に出かけなくても見れる世界が増えるのです。

加えて今までは専門家しか見えなかった世界が見えるようになるのです。

 

VRの活躍の場はどうしてもゲームに集約されがちですが、決してそんなことはありません。

スポーツ業界、医療業界、不動産業界、旅行業界、飲食業界など、どんな業界にも使い方1つで適応し得るのです。

それから、紹介しておきたいサービスの1つに「VR CHAT」があります。

バーチャルリアリティの世界でユーザーが自由な交流を行えるもので、2017年2月の発表からあっという間に100万ユーザを獲得しました。

ソーシャルVRと呼ばれるこのサービスはユーザが加速度的に増えている注目のサービスです。

最後に

「で、長々書いてるけど、あんたは使ったことあるの?」

ということで、次回は実際にOculus Go使ってみた感想を書こうと思います。

最後まで読んでいただき、1人でも多くの人がVRの世界に足を踏み入れてもらえると幸甚です。

stak story(スタック物語)第8話

stak(スタック)はファン獲得に向けて、stak story(スタック物語)を密かにスタートしています。

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第8話

おまけ


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VR(バーチャル・リアリティ)の世界へようこそ

「VR人口10億人時代」という記事を目にすることが増えました。

これは。2017年10月にFacebookの共同創業者兼会長兼CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏がとある基調講演を行ったところに由来しています。

そのときに開催されていたのは、VR開発者向けイベント「Oculus Connect 4」です。

彼は「FacebookはVRユーザ人口を10億人にする」という趣旨のことを宣言しました。

 

VR元年と呼ばれた2016年から月日は流れ2018年も半ばになりました。

まだまだ賛否両論が飛び交うこの業界も2020年には7兆円の市場規模になるといわれています。

そんな要注目のVRの世界を紹介します。

VRってなぁに!?

まずはここからですね。

VRという言葉は聞いたことがある人も多いと思います。

と同時にゴーグルをつけてやるゲームや映像を見るというイメージを持つのではないでしょうか。

まさにそのとおりで、VRはバーチャル・リアリティの略称です。

そのVRを体験するために欠かせないゴーグルは「HMD」と総称されます。

ヘッドマウントディスプレイの略称で、ゴーグルの中のレンズに小型の液晶が入っています。

左右それぞれのレンズに映像を出すことで立体視を可能にしている最先端技術です。

 

つまりVRとは、HMDという専用デバイスを装着して仮想空間を体験できる技術なのです。

VRってなにができるの!?

VRと聞いて「浮かび上がってくるゲームができるんでしょ!?」と高を括っているあなた!

もちろん今までにない仮想空間でのゲームはできますが、それ以外にも様々な業界でVRを使った取り組みが始まっています。

Google EarthのVRでは、世界中を回ることができます。

グリコはCMでVRを使っており、CM動画を360度回転させることができるのは斬新です。

ドラえもんVRでは「どこでもドア」を使った動画が公開されています。

VRを使った認知症サンプルといった医療や介護業界でも使い方の広がりを感じさせてくれるものもあります。

飲食業界でもマクドナルドがVRを絡めたプロモーションを始めています。

 

このようにゲーム以外にも広がりを見せているのです。

今後ますますVRを使ってプロモーションをする企業が増えるでしょう。

VR調査報告

そんなVRですが、どの程度の人や企業が実際に体験しているかというと日本ではかなり出遅れている印象です。

少し前の2017年1月公開のデータですが「ARとVRに関する一般消費者の利用実態と市場規模調査」があります。

調査報告によるとVRの認知度は「よく知っている」が16.9%、「聞いたことがある程度」が30.6%となっています。

「聞いたことはない・知らない」が52.5%と過半数を超えています。

同じ報告の中に「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を所有している」という人はわずが3.6%というデータもありました。

「今後体験(購入)したい」という人も30.2%と想像以上にノリが悪いな。。という印象です。

 

とはいえ、この株式会社MM総研の調査報告が公開されてから1年以上が経っています。

少しずつ身近になってきているVRについて、もっと掘り下げていきましょう!

VRを体験するには!?

VR体験をしようと思った際に真っ先にPlayStation VRを思い浮かべる人は多いと思います。

発売されたのは2016年10月13日で、販売当初から品薄で家電量販店には行列ができている様子も度々報道されました。

ただ、このPlayStation VRはあくまでPlayStation4の周辺機器という位置づけです。

PlayStation4を持っていれば約5万円(発売当初)の追加投資でVR体験ができましたが、本体がない場合には約10万円が必要でした。

この金額になるとなかなか手を出しづらい。。というのが日本で身近なVR体験の始まりではないでしょうか。

 

そんなPlayStation4の総売上は2017年12月にSONYから7,000万台超え、VRヘッドセットは200万台と発表がありました。

発売当初は高額だという声の多かったPlayStation VRですが好調な推移です。

2016年のVR元年から2017年末にかけてVRの世界でどのような動きがあったのか、実体験を踏まえて次回のブログでもう少し詳しく書いていこうと思います。

GoogleHomeとESP32を使って音声でLEDを操作している様子

皆さんこんにちは。開発担当の上本です。

前回、IoTベンダーとGoogleHomeを支えるAction on Google という記事でAction on GoogleとGoogleHomeを連携している様子をお伝えしましたが、今回はstak(スタック)で実際に使用しているWiFiモジュール(ESP32)と連携した様子をお伝えします。

検証準備

今回の検証では、ESP32の開発ボードを2台用意し、AndroidのHomeアプリでそれぞれ「オフィス」と「リビング」に設置したものとして設定を行いました。

2台のESP32開発ボード。

Google Homeアプリでは、それぞれ「オフィス」と「リビング」に設定済み。

ESP32のプログラムには、WiFiに接続後にAWS IoTのデバイスシャドウを読み込むようにしています。

検証動画

LEDの明かりが小さくて分かりにくいかもしれませんが、青色のLEDが点灯したり消灯したりする様子が確認できます。実際には、ベースに連結したLEDモジュールの照明が点灯・消灯するといった具合になります。

音声コマンドからstakまでの全体像

さて、ここまでで動作するところばかりをお見せしてきましたが、内部の全体的な構造は一体どうなっているのか。簡単に解説します。

stakでは、大まかに下の図のような構成を取っています。

登場人物

AWS IoT

Amazon Web Serviceが提供しているクラウドサービスの一つ。IoTデバイスの管理に特化したサービスで、MQTTと呼ばれる軽量の通信方式でIoTデバイスとデータをやり取りする。

クラウド上では、デバイスシャドウというIoTデバイスの仮想的なオブジェクトを持っており、このオブジェクトをIoTデバイスと同期することでデバイスの操作を実現している。(※デバイスシャドウを使用しなくてもデバイス操作は可能)

Action on Google

Google Assistantに機能やサービスを追加するためのプラットフォーム。

IoTベンダーとGoogleHomeを支えるAction on Google

Rails

ruby製のWebサーバー。

stakでの役割は、ユーザーIDに紐づくデバイスの管理とLED照明や赤外線送信などのハンドリングを担当している。

MariaDB

データベースサーバー。

stakでの役割は、ユーザー情報やデバイスの管理を担当している。

 

動作フロー

① 音声認識の開始

stak利用者は、GoogleHomeに「OK Google、リビングの電気をつけて」と話します。

② スマートホームの音声解析

Action on Googleで利用者が発声した音声コマンドを解析し、解析結果をRailsへJSON形式で送信します。

③ アクションのハンドル

Railsは受け取ったJSONデータから、「どのユーザー」の「どのデバイス」を操作するのか、またデバイス操作対象は「照明モジュール」なのか、「赤外線モジュール」なのかなどを判断し、該当デバイスがあるかをデータベースに問い合わせます。

④デバイスの検索

Railsから指定された該当のデバイスがないかデータベース内を検索します。該当デバイスが見つかった場合、Railsにデバイス情報を転送します。

⑤デバイス情報とアクションを送信

AWS IoTとAction on Googleに向けてデバイス情報と、どのモジュールでどんな操作を行うかといったアクション情報を送信します。

⑥利用者へ応答

リビングの電気をつける旨を利用者に伝えます。もしもリビングにデバイスが見つからなかった場合は、「ライトはまだ設定されていません」と発声されます。

⑦デバイスシャドウの更新

AWS IoTのデバイスシャドウと各stakデバイスは同期されているので、デバイスシャドウのLEDの項目をonと設定することで、stakのLEDが点灯します。

以上が、stakとAction on Googleを結ぶ大まかな流れとなっています。できればもっと噛み砕いて解説していきたいですが、それは別の記事にてご紹介します。

さいごに

Google Homeとstakが連携する様子と、その内部構造をざっくりと解説しましたが、いかがでしたでしょうか?個人的には意外とシンプルな構成なのかなと思います。

現状ではユーザーとデバイス管理にはRailsのWebAPIを使用して構築していますが、スケールアップが容易なAWSのLamdaやGatewayを使用したサーバーレスの環境で構築してみるのも良いかもしれません。

製品段階でどんな構成を取っているかはまだわかりませんが、みなさまが快適に使っていただけるように開発を進めていきます。

機能拡張可能なIoTデバイスstak

stak_image

こんにちは、stakチームの中西です。

IoTにまつわる話題を中心に、様々な情報を発信している当ブログですが、今回は本題のstakについてもう少し知ってもらえればと思います。

というのも、『LED照明や赤外線リモコンに対応する電球型IoTデバイス』を謳っているstakですが、「すでに製品化されてる似たような機能を持つIoTデバイスとどこが違うの?」という質問をちょくちょくいただきますので、ここで改めて特徴の一部を噛み砕いて紹介させてもらいます!

製品名stak<スタック>の理由

今さらですが、stakは<スタック>と読みます。英語で<積み重ね>の意味を持つstackからとっています。

そう、その名の通りstakはスタッキングして使うデバイスなのです。

スタッキングして使うからstak。まさに何のひねりもありませんが、それこそがstakの最大の特徴なのです。

利用シーンに応じて機能を付け替える

では何をスタッキングするのか。

それはそれぞれに独立した機能を担った部品=モジュールです。

このモジュールをつけたり外したりして使うことができます。

つまり、利用シーンに応じて“機能”をつけたり、外したり、足したりして使うことができるのです。

ちなみにstakの提供開始時点(今年12月に予定)では、スターターキットとして下記のモジュールを発売します。

  • ベース
  • 赤外線モジュール
  • LEDモジュール

スターターキットでできることは以前の記事でも紹介しておりますのでそちらもご参照ください。

簡単に言うと《赤外線モジュール》はリモコンで操作可能な家電をスマホやGoogle Home等のスマートスピーカー経由で操作可能にするモジュール。

《LEDモジュール》は照明機能を持ったモジュールです。もちろんこれもスマホやスマートスピーカー経由で操作可能です。

実はこれらと似たような機能を持ったIoTデバイスは他にもあります。

stakが他製品と異なるのは、先述の『利用シーンに応じて機能をつけたり、外したり、足したりして使うことができる』ことにあります。

例えば、

玄関には<照明>モジュールと<カメラ>モジュール

リビングには<赤外線>モジュールと<照明>モジュール

トイレには<フレグランス>モジュールと<照明>モジュールを…

といった具合です。(※stak発売段階では<赤外線><照明>モジュールをリリースします)

これらを一つのアプリで一元化して操作・管理できることも特徴です。

stakの展開

また、stakでは今後、さらに様々な機能を持ったモジュールの展開をしていきます。

スターターキット発売後には、続けてフレグランスやスピーカー等下記のようなモジュールを順次開発していく予定です。その他にも、まだ発表することができないモジュールの計画も並行して進んでいます。

 

stakの展開

新しいモジュールが出たら、そのモジュールを買って、既存のstakに機能をプラスする。

そんな使い方ができるのがstakです。

最後に…

他にもstakの特徴については、スマートスピーカーとの連携だったり、アプリによる一元管理に関してだったり、お知らせしたいことは沢山ありますが、また次回以降、たくさんの人にstakの特徴や描く青写真を知ってもらいたいので、今後も何度でも紹介させていただきたいと思います!

stak story(スタック物語)第7話

stak(スタック)はファン獲得に向けて、stak story(スタック物語)を密かにスタートしています。

stakの開発秘話や今後の展開を見据えて、リアルとアニメ(マンガ)を融合してお届けしたいと考えています。

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第7話

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ANA国内線 Wi-Fi Service

出張で飛行機を使うことが多いという人であれば、2018年4月からANAの機内でWi-Fiが使えるようになったことを知っていると思います。

CMを見たことがあるという人も多いはずです。

JALでは一足先に機内のWi-Fiを導入していたので、ようやく追いついたというところでしょうか。

飛行機の中で少しでも仕事ができれば空港にはやめに行くことも減ったり、時間を有効に使えます。

ということで、ANA国内線のWi-Fi Serviceを使ってみた様子をお届けします。

ANA Wi-Fi サービス ご利用方法

座席の前方の雑誌などが入っているところに、A4サイズの冊子が入っています。

パラパラとめくっていくとANA Wi-Fi サービスご利用方法のページがあります。

スマホやタブレットでの利用方法が細かく書いてあるので、これを見ればインターネット接続までたどり着けると思います。

 

それではインターネット接続の手順を紹介します。

とその前に、Wi-Fi設定をする前にANAのアプリをインストールする必要があります。

 

【アプリのダウンロードはこちら】

  

ANA国内線 Wi-Fi Serviceの使い方

アプリをインストールしたスマホ画面がこちらです。

アプリをタップすると画面が切り替わります。

接続画面が表示されたら、オレンジの接続ボタンをタップします。

画面が切り替わるまではこんなウェイティング画面が表示されますが我慢です。

場合によっては少々長く感じられるかもしれません。

この画面が表示されたら「ANA WiFi Service」をタップします。

画面が切り替わるのでウェイティングです。

インターネット接続完了です。

設定に関して補足

アプリを立ち上げてログインした後にメールアドレスの入力を求められます。

インターネット接続が完了すると、登録したメールアドレスにサンキューメールが届きます。

2018年4月以前の機内Wi-Fiであれば、課金するかマイルを使う必要がありました。

ただ、4月以降はご利用明細のところは¥0になっています。

当然ですがちゃんと無料で使えます。

最後に

実際に使ってみた感想ですが、通信速度はかなり遅いです。

メール、LINE、チャット系アプリ程度であれば十分に使うことはできます。

ただ、アプリのインストールやデータの大きい資料をダウンロードしたりは難しい通信速度です。

また、電子書籍のダウンロードも試みてみましたが、それも厳しいです。

 

つまり仕事ができるといっても、ちょっとしたメールやチャットの返信ができる程度だと思っておいた方が無難です。

とはいえ、今後の改善により快適になる可能性は十分にあるので、飛行機移動の際には試してみようと思います。

ホテルのIoT化 導入事例

IoTというワードは少しずつ市民権を得てきています。

ただ、それはあくまで言葉として知られてきているということで、まだまだ実態が伴っていない印象を受けます。

実際にIoTデバイスを使っているという人は圧倒的に少数派でしょう。

また、企業としてIoTデバイスを導入しているとなるとなおさら少なく感じます。

 

とはいえ、その理由も頷けます。

現時点では使えるIoTデバイスが少なかったり、実用的でなかったりするからです。

そんな中、積極的に最先端を走ろうとしている感度の高い企業をいくつか紹介したいと思います。

ホテルのIoT化 導入事例 その1

まず紹介するのは「変なホテル」です。

メディアでも取り上げられることも多いので、聞いたことのある人もいると思います。

長崎県佐世保市にあるテーマパークのハウステンボス内にある、その名のとおり一風変わったホテルです。

フロントでは多言語対応のロボットたちがチェックインおよびチェックアウトの手続きを行います。

またクロークではロボットアームが荷物を預かります。

様々なロボットが登場しており、正確にいうとIoT化というのとは少しニュアンスがズレてしまうかもしれません。

 

ただ、タブレットで操作したりとロボットとのコミュニケーションにはインターネットとの融合は欠かせません。

そういう意味では十分にIoT化を進めているといえるでしょう。

既に東京にも進出しており、東京ディズニーリゾートから徒歩圏内の舞浜、西葛西、銀座で運営が始まっています。

今後は福岡、大阪、京都と出店予定とのことで、引き続き注目したいホテルです。

ホテルのIoT化 導入事例 その2

続いて紹介したいのは「&ANDHOSTEL(アンドホステル)」です。

最先端のIoTデバイスを集結させて近未来の空間を体験できる宿泊施設として誕生しました。

2016年8月に福岡にオープンしてから、東京で展開が始まっています。

浅草、上野、秋葉原、神田と次々とオープンしており、今後の拡大にも注目です。

 

面白いのは全ての拠点に同じIoTデバイスを置くのではなく、様々なデバイスを積極的に採用しているところです。

メーカーとしてはマーケティングの場としても活用させてもらえるので嬉しい限りです。

その一環として、Amazon Launchpadストアで販売中のスタートアップの製品を実際に手に取って体験できるショーケースの設置をしています。

ちなみにAmazon Launchpadストアとは、スタートアップが開発した最先端の製品を数多くの世界中のAmazonのお客様にご紹介するプログラムです。

 

実はstakも既に接触を開始しており、もしかすると一緒に取り組みができるかもしれません。

こういった意識の高い宿泊施設が日本国内にもどんどん広がることを応援しています。

ホテルのIoT化 導入事例 その3

最後に紹介するのは福岡に行く際によく利用する「スーパーホテルLohas博多駅・筑紫口天然温泉」です。

各部屋に設置されたタブレットで快適に過ごすことができます。

タブレットをタップすると挨拶文がでてきます。

さらにタップするとTV、エアコン、照明が操作できる画面になります。

下にある国旗をタップすると言語が変わるので外国人対応もしっかりされています。

嬉しいのは右下の「混雑状況」をタップすると朝食会場や浴場の混雑具合を表示してくれる機能です。

また連泊が多い人にはランドリーの混雑状況がわかるのも助かる機能です。

チェックアウトもタップ1つでできるので、そのままホテルを出ることができるのも便利です。

部屋の中をよく見るとTVの上やTVに機器が設置されています。

そこまで気にならない程度ですが、このあたりはもっとスマートに変わっていくでしょう。

最後に

このように日本国内のホテルも少しずつですがIoT化が進んでいます。

正直、現時点では全てが連携されていなかったり、もっと快適にすることができるだろうなという改善点はあります。

とはいえ、その走りとして今回紹介したような感度の高い導入者がいる以上、劇的に変わっていくと思います。

もっともっと導入企業が増えて欲しいですし、メーカー側もIoTデバイスがインフラとして定着するようたくさんの商品を発表して欲しいです。

stakもそのあたりを少しでも担えるように引き続き開発に勤しみます!